Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
すぐわかるイスラームの美術―建築・写本芸術・工芸
 
イメージを拡大
 

すぐわかるイスラームの美術―建築・写本芸術・工芸 [単行本]

桝屋 友子
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,100 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
通常2~4週間以内に発送します。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

アラビアの街から砂漠を越え、大洋を渡って広がったイスラーム千四百年の歴史のなかではぐくまれた、時に繊細で、時に大胆な建築、美術品の数々。かつては『アラビアン・ナイト』の幻想的なイメージでしか認識されていなかったイスラーム美術は、日本におけるコレクションの拡大と海外所蔵作品展の開催、交通手段やインターネットの発達に伴い、今では身近になりつつある。どこまでも伸びる不思議な草の蔓、緻密な図形美、神の言葉を伝えるアラビア文字で満たされ、どこか懐かしい動物と人物の姿にも出会えるイスラーム美術の世界へようこそ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

桝屋 友子
長崎市出身。東京大学大学院人文科学研究科美術史学専門課程(当時)修士課程修了、ニューヨーク大学大学院美術研究所博士号取得。1992~94年メトロポリタン美術館イスラーム美術部ハゴップ・ケヴォルキアン学芸研究員、1997年国立民族学博物館助手、1999年東京大学東洋文化研究所西アジア部門助教授を経て、2007年より東京大学東洋文化研究所教授。イスラーム美術史学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 151ページ
  • 出版社: 東京美術 (2009/10)
  • ISBN-10: 4808708353
  • ISBN-13: 978-4808708351
  • 発売日: 2009/10
  • 商品の寸法: 21.2 x 14.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 22,343位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By daphnetin VINE™ メンバー
形式:単行本
宗教美術だけではなく、ムスリムの関係する世俗的な美術品をも含めた
「イスラーム美術」について、建築、写本美術、工芸の3つのジャンルから
俯瞰することを目指した入門書になります。

まずイスラームの信仰について勃興と現在の広がりについて基本的事項を
説明し、よく知られる特徴である偶像崇拝禁止によって植物・幾何学・文字の
各文様が高度に発達を遂げ、その変遷を時代と地域に分けて伝播していく様を
解説することを導入部としています。

第1章は、緻密な装飾モチーフを壁面と天井に施された装飾や美麗な
空間を配したモスクを中心に寄宿学校(マドラサ)や聖人・王族の墓廟、
そしてトプカプやアルハンブラ宮殿などについて豊富な写真と共に
時代背景などに迫りながら建物の見所が述べられています。

第2章の写本芸術では、聖典コーランをはじめ、物語や叙事詩、科学書などの
豪華な素材を使用して微細な細工が施された装丁を持つ写本書物、そして、
神の言葉たるコーランを書き写す使命をもち高い地位を持つ芸術家である書家、
その手になるアラビア書道による書画について、注目すべき特徴が披露されています。

第3章では、多様な意匠に支えられた儀礼具や日用品の数々、特に陶器、
ガラス器から華麗な文様で紡がれた絨毯まで、東西交易の影響を受けながら
発達したイスラームの工芸品について紹介されています。

本書ではイスラームの用語がそのまま用いている場合が多いため、巻末に
まとめられている用語解説を参考にしながら、イスラームの美という文化に
触れるというのがよいのではないかと思います。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
全頁カラー 2009/10/19
形式:単行本
建築、美術、工芸などについての書籍は多々あろうが、本書は全頁カラーであるため、非常に分かりやすい。白黒写真だと、そのものが持っている本来の良さとか印象がいまいち伝わってこず、しばしば残念に思っていたが、本書に関してはそのようなことはなく、満足しつつ頁をめくることができた。あと値段的にも全頁カラーにしては手ごろな設定ではないかと思う。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sasabon #1殿堂 トップ10レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
比較的知られていないイスラーム美術を感覚的に理解したいと本書を入手しましたが、美しい写真の数々と分かりやすい解説、美術だけでなくイスラーム文化を俯瞰的に知る好著と出会った感じがします。
筆者の桝屋友子さんは、東京大学東洋文化研究所教授でイスラーム美術史学を専攻した研究者です。

まずイスラームの信仰の基本である「六信五行」を解説し、「神への絶対的な服従」がイスラームの意味することだと述べています。イスラーム美術の特徴として偶像崇拝禁止と動物表現の忌避、装飾モティーフの高度な発達が特徴だとしていました。

建築では、緻密な装飾と構造が魅了する美の空間へとして、ドームの構造、内部の装飾性、ムハンマドの五座たる「ミンバル」の解説、大モスクの内部構造などを図解入りで解説しています。イスラーム建築の特徴を知る上で理解しやすい書だと評価する箇所です。
アルハンブラ宮殿、トプカプ宮殿、イスファハーンの宮殿群などの外観と内部の構造のイラストなど門外漢にも理解できる編集で、配慮が行き届いていました。

写本芸術では、書と絵画と装丁の美が一体化したものだと説明しています。仏教の経典とは全く違う美意識で作成してあり、これもその特徴を知る上で大切なことでした。

工芸では、中国磁器を手本にイスラーム独自の技法へと発展していった過程も分かりました。エジプト起源のラスター彩陶器のように金属的な輝きをもつ工芸品もまた貴重で価値ある美術品でしょう。

知っているようで知らない世界を教えてもらい、多くの写真が掲載してあることも理解を助けてくれます。比較的廉価ですし、このような書籍をあまり知らないこともあり、良い企画だと評価しています。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換