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61 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
看板に偽りあり,
By きち - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: すぐに稼げる文章術 (幻冬舎新書) (新書)
この本を読んでも、文章ですぐに稼げるようにはなりません。作者は攻撃的な評論をすることで有名なので、この本の書き方はあなたに不快感を与えるかもしれません。 2,3の文章を書く上で広く有用な示唆を含んでいます。 この本にある方法論に沿ったレビューを作成すると、以上のようになります。 文章でお金を稼ぐためには、 1.編集者への人脈を構成すること 2.人に読みたいと思わせる文章を書くために、長期の訓練や学習が必要なこと 3.無報酬で良文を提供するアマチュアなどのライバルに負けない付加価値があること が必要であり、それらは一朝一夕に成るものではない。 と著述されています。 思い立ってこの本を読んだからといって、すぐに稼げるわけではないのです。もちろん。 著者は攻撃的な評論をすることで有名です。 本書でもその芸風がいかんなく発揮されています。 しかし、文章における技巧上の問題点を指摘し改善案を提示するにとどまらず、作文者の人格や経歴まで否定してしまうことは良い文章を書くための指南書という趣旨を大きく逸脱していると思われます。 本書を読むことは、全くの徒労ではありません。 いくつかの広く有用な示唆を含んでいます。 1.文章を書くときには、読み手を想定して書くこと(誰がどうして読むのか) 2.結論を明確にし、結論に至る最低3つの理由を提示する。 3.むやみに人を貶めると、なにより自身の卑しさが目立つ。
53 人中、53人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
読む必要のない文章術,
By
レビュー対象商品: すぐに稼げる文章術 (幻冬舎新書) (新書)
読者へのメリットというベクトルではなく、俺って凄いだろう自慢の臭いがする。 素人の文章を添削気取りな箇所は、スマートではない。 批判がスパイスではなく、悪口になってしまっている。 P.46 「この本は買うな」と言いたいのであれば、 わざわざレビューなど書くなということです。 と、著者の日垣隆さんは防衛線を張るが、 この本は読まないでOK どうせ日垣本を読むなら下記のほうが役に立つ。 * 『ラクをしないと成果は出ない』 * 『世界一利益に直結する「ウラ」経営学』 文章術に関して、あなたの貴重なお金や時間を注ぎ込むなら、 以下の書籍が断然お薦めだ。 * 『文章のみがき方 (岩波新書)』 辰濃和男 * 『伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)』 山田ズーニー * 『考えるシート (講談社プラスアルファ文庫)』 山田ズーニー * 『非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門 (ディスカヴァー携書)』 飯間浩明 読むなと言われると、益々中身を見たくなるのが人情だろう。 内容は問わないが、文章術というジャンルに興味がある、 という貪欲な方なら、以下のような学びが眠っている。 * 自分が使う言葉をしっかり定義する * 異なる出来事への相互リンク 本書を反面教師とすると。 読者を不快にさせる文章 = 面白い文章 ではない。 言い訳と、事前の防衛は格好悪い。 ということ。
38 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
すぐに稼げた、しかしその後は?,
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レビュー対象商品: すぐに稼げる文章術 (幻冬舎新書) (新書)
刺激的な論調で展開されていますが文章術のテクニックそのものはありきたりなものでした。逆に言えばテンポよく手軽に文章術のノウハウを入手できる本です。また、巻末に紹介されている参考文献のラインナップには意外性があって、ジャンルにとらわれない所に好感を持ちました。 ただ、私が不快に思った箇所がありました。 まず、読者による筆者への反論が、悪い文章の例として掲載されています。その添削の仕方がねちっこく、ただ槍玉に上げたかったとしか思えない浅薄な感じを受けました。 また、アマゾンのレビューにネガティブなコメントを載せる事に対しても、筆者はアマゾンへの不利益になるという視点から反対しています。 本当にそう思うならアマゾンに直接助言してあげれば良いと思うのですが、筆者自身は読者を槍玉に挙げても良いが、読者が筆者に対して行なう事は許されない、と思っているようにも取れます。 また「すぐに稼げる文章術」という、ストレートで正直なタイトルに引かれて購入しましたが、筆者によるとこのタイトルは編集さんに押されて決まったもののようです。 キャッチーなタイトルの本なので、筆者はこの本を出す事によって「すぐに稼げた」かもしれません。しかしもう私は今後筆者の本を買う気にはなれず、また幻冬舎新書の本を手に取る時も一定の警戒感を抱くようになってしまいました。
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