毎日(!)更新されている人気ブログ、つきないネタの数々に驚きです。演出はあれどすべて実話というのがまた驚き。さらにそれを毎日継続されているのは、3つめの驚きです。
本書は、その驚きに満ちたブログの、また驚きに満ちた本です。
ブログの内容をさらに進化させ、ブログで見たことがあるネタでも、あらためて笑ってしまいます。
むしろブログとは別の作品だと思います。
時々挿入されているコラムがいい味です。
ともすれば、アンダーグラウンドなくくられかたをされてしまう、ゲイ関連の話を、ここまでポップに明るくおかしく表現できてしまう裏に、作者の慎重で注意深く、したたかな狙いと計算を感じます。
もしかしてアニメ化も??なんて。
今後のブログ以外の表現への広がりが楽しみです。