書店のアルバイト大学生モエちゃん(間島 萌)は、ある日転属してきた
見目麗しいクールな美人社員、天ちゃん(天津十和)と出会います。彼女の仕草に
ドキドキ意識してしまう萌、しかし彼女がスマートにスラスラ描いていたのは・・
・・う○こ?しかも飛び散っている!?
チャイルド・ライク・コメディということで、本作に出てくる女性たちは皆どこか「子供」。
クールな外見なのに、中身は大人なのに、ハーフで恋愛経験豊富そうなのに、子供。
このギャップ/意外性が本作の笑いの核になっています。
小二病の天ちゃんは天真爛漫でカワイク美人、子供リアクションがなんとも面白いです。
ただ唐突ですが、、この漫画、現時点では少し読み手を選びそうです。
まず序盤の「う○こ」ネタ連発を受け入れられるかどうか?汚くはないです。でも、
どうあがいても、う○こ。 (自分はむしろ好きです(^^;))
作者は漫画を描き始めてまだ二年とのこと、絵柄も含めてまだまだ荒削りです。
色々「おおらか」でない人には正直言っておススメできません。
それでも私は一部のアニメやネットなどの(カジュアルな)ヲタクネタ、ウ○コはじめ低俗なネタ、
これらを躊躇なく可愛らしい美少女達に絡めるセンスに個人的に期待しています。
人物の描き分けもいいと思います。色んなタイプの女性が違和感なく個性的に共存しています。
一巻でも既に絵柄やギャグの表現はかなり変わってきています。まだまだこれから、
アフタヌーンらしい個性溢れる作品となるか、それとも・・?期待しています。