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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
"THNANK YOU MR.ROBOT!!",
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レビュー対象商品: じゃ、やってみれば “感動という商品”を創り続ける男の言葉36 (単行本(ソフトカバー))
「ALWAYS 三丁目の夕日」の名プロデューサー、制作会社ROBOTの創業者でもある阿部秀司さんの語る本です。 個人的にALWAYS 三丁目の夕日が大好きで、阿部さんの記事などを結構 チェックした事もあり、あまり目新しい話は、多くありませんが、阿部さんが 日頃話していらっしゃると思われる話をまとめたような内容になっています。 できたらもう少し詳しい話(例えば、ALWAYSの最初の長回しは、映画「シーク レット・ウィンドウ」に影響されたとか・・)も望まれますが、さっくり読む には良い本だと思います。 なによりクリエーターにチャンスを与える、育てるという阿部さんの姿勢と実 績に頭が下がります。本書でハリウッドに対抗できるような映画(制作費・収 入含め)を作りたいと書かれていましたが、僕も実現不可能ではないと思うの で大変期待しています。 10年後にこの本が、輝く事を祈りつつ・・・。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
この人に背中を押してもらいたい,
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レビュー対象商品: じゃ、やってみれば “感動という商品”を創り続ける男の言葉36 (単行本(ソフトカバー))
この方の話は読んでて何だか元気が出るのが良かった。こうゆう人物が映画業界だけでなく、他の様々な業界・業種で増えていけば、日本の未来は明るいと感じる。内容は一人の仕事人としての半生なので、どんな仕事をしている者にとっても、参考になる部分が随所にあるビジネス書だと思う。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
普段の生活に全てが存在するということ,
By いいだまさと (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: じゃ、やってみれば “感動という商品”を創り続ける男の言葉36 (単行本(ソフトカバー))
最新作「ALWAYS 三丁目の夕日 ’64」のプロデューサーである著者が、半生を振り返りつつ、会社経営者としても成功してる経営哲学や自らの人生のスタンスを伝える書籍だ。著者の広告代理店の第一企画から独立し、制作会社(ROBOT)を設立して、CM制作から映画制作へシフトして、自らプロデューサーとして働いてきた著者の人生はユニークだ。人と人との出会いから、新たな展開が生まれ、また自身も次へ次へと向かっていく姿はアグレッシブだ。 ただ、書いてある内容に目新しいものはなく、過去に映画プロデューサー達が語ってきたこと、書いてきたこととほぼ同じだ。日本映画界の逼塞状況は、この30年ぐらい変わってないということだろう。 映画プロデューサーにライセンスはないと書かれているが、まさしくその通りで、「狂気の信長」型の角川春樹氏、会社依存型の奥山和由氏、規模は大きくなかったがこれも会社依存型だった仙頭武則氏など、色々なプロデューサーが映画界に登場してきた。それぞれが個性のある作品を製作してきた。そういう「個性」という意味では、著者の作品に強烈なプロデューサーの「色」はない。ある意味、黒澤満氏的とでも言うか、著者の作品に共通しているのは、「上から目線」がないということだろうか。 ビジネスと作品のクオリティを両立させるという映画プロデューサー達の永遠の悩みも提示されるが、回答は勿論ないまま。英語圏への挑戦も、まだ形が見えていない。形があるとすれば、それは「復活の日」「ルビー・カイロ」の狂気の信長型の角川氏のアプローチ以外は、実写で勝負を挑むことは難しいとは思うが・・・ 掉尾の著者のフィルモグラフィを読んでみたら、殆どの映画を映画館で見ていた。個人的には「三丁目の夕日」シリーズや「Returner」など山崎貴監督の一連の作品も好きだが、一番好きなのは森淳一監督の「Laundry」だ。 映画のプロデュース方法も会社経営の手法にも目新しいものはないが、アカデミー短編アニメ賞を受賞したりと、著者の方法論が海外でも認められていることは特筆に値する。 会社経営と映画のプロデュースという相反することを成功させるには、ごく普通の日常のことを自分の意志で一生懸命やることから始まるということを記した書籍だった。
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