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5つ星のうち 5.0
山も木も熊も人間も・・・なんて大らかなんでしょう,
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レビュー対象商品: じぶんの木 (えほんのぼうけん 8) (大型本)
だいすきな松成真理子さんの絵と、なんだろう?って気になるタイトルに
惹かれて読んでみました。 93歳のひいじいちゃんと2年生の男の子の交流。 熊撃ちだったじいちゃんの思い出話には、 熊に対する畏敬の念がにじみ出ています。 山があって、木があって、そこに熊が抱かれ生き、 熊撃ちを生業としていたじいちゃんがいた。 男の子は素直にその心を受け継いでいます。 生と死という深いテーマに行き着きますが、ヘンな深刻さはなく、 自然の流れに身を任せたじいちゃんが、命のバトンタッチをひ孫に温かく語ります。 すべてを包み込む大らかさを感じ取れます。 やはり松成さんの絵がすてきで、お話にぴったりです。
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