内容紹介
「とざい、とうざい。かるわざしのそうべえ、一世一代のかるわざでござあい。」綱わたり最中に、綱から落ちてしまった軽業師のそうべえ。気がつくと、そこ は地獄。火の車にのせられ、山伏のふっかい、歯医者のしかい、医者のちくあんと三途の川をわたってえんま大王の元へ。4人はふんにょう地獄や、針の山、熱 湯の釜になげこまれ、人を食べる人呑鬼にのみこまれます。そうべえたちははたして生き返ることができるのか、あとは読んでのお楽し み。
桂米朝の高座で名高い上方落語の「地獄八景亡者戯」(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)を題材に、関西弁を駆使して描く、スケールの大きな落語絵本で す。第一回絵本にっぽん賞受賞した、ユーモラスなストーリーが子どもたちに大人気のロングセラー絵本。
桂米朝の高座で名高い上方落語の「地獄八景亡者戯」(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)を題材に、関西弁を駆使して描く、スケールの大きな落語絵本で す。第一回絵本にっぽん賞受賞した、ユーモラスなストーリーが子どもたちに大人気のロングセラー絵本。
内容(「BOOK」データベースより)
上方落語『地獄八景亡者戯』―古来、東西で千に近い落語がありますが、これはそのスケールの大きさといい、奇想天外な発想といい、まずあまり類のない大型落語です。これを絵本に…という企画を聞いた時、これは楽しいものになると思いましたが、えんま大王、赤鬼青鬼、奪衣婆、亡者…いずれも予想に違わぬおもしろさです。第1回絵本にっぽん賞受賞。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田島 征彦
1940年生まれ。高知県出身。京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)染色図案科専攻科修了。絵本に『祇園祭』(第6回世界絵本原画展金牌受賞)、『じごくのそうべえ』(第1回絵本にっぽん賞受賞)、『火の笛/祇園祭絵巻』(西口克己・共作/第30回小学館絵画賞受賞)、『はじめてふったゆき』(竹内智恵子・共作/1989年ライプチヒ国際図書デザイン展銀賞受賞)、『てんにのぼったなまず』(第11回世界絵本原画展金牌受賞)、『中岡はどこぜよ』(関屋敏隆・絵/1990年ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞)など。兵庫県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1940年生まれ。高知県出身。京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)染色図案科専攻科修了。絵本に『祇園祭』(第6回世界絵本原画展金牌受賞)、『じごくのそうべえ』(第1回絵本にっぽん賞受賞)、『火の笛/祇園祭絵巻』(西口克己・共作/第30回小学館絵画賞受賞)、『はじめてふったゆき』(竹内智恵子・共作/1989年ライプチヒ国際図書デザイン展銀賞受賞)、『てんにのぼったなまず』(第11回世界絵本原画展金牌受賞)、『中岡はどこぜよ』(関屋敏隆・絵/1990年ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞)など。兵庫県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)