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3話+モモのお話という構成ですが、その3話に全て過去に出てきた人物が関わっているのです。そして、モモのお話はなんと、モモとダニエルの出会いと初仕事が書かれています。いや~、けっこう興味深いですよ。
『星くずのため息。』
ヒトミという平凡な女子が、ある人物の死でどこかに心の引っかかりを覚えます。何故かことあるごとにその人のことを考えてしまう。そして・・・、と続くお話
実は、このある人物が過去に出てきた人なのですが、自分的にはとても意外な人でした。その人の名前を見て、思わずつぶやいたくらいですから。
『ホタルノヒカリ。』
死んだ姉が幽霊と騒がれてるのを許せない妹エコは幽霊騒ぎで来る子供達を懲らしめようとします。そして少しのアクシデントがあって、瀬戸コータと出会います。
コータが再登場です。コータはモモに出会った事で、なんと人には見えないものが見えるようになってしまっています。
『しちがつなのか。』
これが4巻の中で一番好きお話ですね。切ないです。内容は読んでから知ってもらいたいので言いません。
『青すぎる空の詩』
モモとダニエルの出会い、そして初仕事です。ダニエルにとっては常識はずれの行動ばかり起こす主人にかなり困惑気味の様子。
やはり、やさしくせつなく書かれています。今回は過去3巻の人物も出てきて、いつもより世界観には入りやすくて、読みやすかったです。
そういえば、最初と最後の部分には、短く書かれているのがありますよね?それが、この先、非常に重要になってきそうです。ただ、読んでみて嫌なざわつきも感じました。きっとこれからはもっと目が離せないんじゃないでしょうか?
これは短編なので4巻からでも読めると思いますが、
この巻は1巻と3巻のある話に出てくる人物の少し後がでてくるので
1巻から読んでいった方が楽しめると思います
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