改行が多く、一人称が殆どなので、2時間位で読めます。(会話文も多い)
短編形式。10代の、どこにでもいそうな少年少女達が主人公。思春期特有の悩みや問題、そしてテーマである「死」と向き合い、悩みながらも進んでいく、という話。それに死神の少女モモと使い魔ダニエルが、ちょっかい出す(手助けする)感じ。
ターゲットは、話の主人公達と同じ、10代のコみたいなんで、20代以降は…話が稚拙に感じられるかも。良くも悪くも「本を読まない人も読める本」と言えます。
1巻はともかく、後半の巻になると、結構アクの強い文体になってくる(詩文調)ので、好みは分かれそう。
また、ハートフルな話だけでなく、結構救われない話もあるので、「癒されたい!」って人は注意。
私はイラストに釣られて購入してしまったので(苦笑)
内容は★あげたくない位、微妙だったけど、単に私が対象外の読者であった、という事を考慮して★2。