この本は初級は卒業して、もっと表現の幅を広げたい方に読んでもらいたいです。多分中級を卒業してる方にはほとんど学べることがないと思います。
しかしこの中級で学ぶ文法が、会話や文章でもほんとうにたくさん出てきます。
韓国語は本当に似た文法が多いので、その文法の違いもよく書いてあります。
これさえしっかりと身につければ、ある程度の文章はほとんど読めると思います。(単語力さえあれば)
韓国語能力試験で言うならば、これだけで6級(最高)合格はちょっと難しいですが、5級合格はできると思います。
それと文法を勉強する際なんですが、似た文法の違いなどは勉強するにしたがってわかってきます。
先ほど書いたことと矛盾してしまうかもしれませんが、文法は理解→記憶というよりも、記憶→理解になってくると思います(中級や高級)。なので違いがわからない!などと悩まず、この本を買ったら全部覚えるつもりで取り掛かってください。ずっと勉強していたら、自然にわかるようにもなりますし、使えるようにもなります。
そしてできれば、この本を読みながらたくさんの韓国語の文章に触れてもらいたいです。そうすればもっと韓国語の助けになると思います。