出版社/著者からの内容紹介
「ブギーポップ」の上遠野浩平が新境地を拓く、メランコリック・ミステリ
『そこには不可思議な謎なんてない。あるのはただの「ごまかし」だけ――』。病院で寝たきりの生活をする美少女・しずるさんが、相棒のよーちゃんとともにクールな瞳と鋭い洞察力で世にはびこる不可解な事件に挑む!
『そこには不可思議な謎なんてない。あるのはただの「ごまかし」だけ――』。病院で寝たきりの生活をする美少女・しずるさんが、相棒のよーちゃんとともにクールな瞳と鋭い洞察力で世にはびこる不可解な事件に挑む!
内容(「BOOK」データベースより)
「ねえ、よーちゃん―この世界には不条理としか思えない謎がいくつもあるわね?」しずるさんはそう言うけれど、私には彼女こそ、この世で一番謎めいてみえる―何年も病床にありながら、とても綺麗で、この世の誰よりも聡明で―どんな不可解なおぞましい殺人事件の数々も、彼女の前では只のごまかしになってしまう―妖怪化したり、宇宙人に狙われたり、幽霊犬に襲われたり、吊られたりする死体の謎を病室から外に出られない少女の推理が解き明かす、これはすこし不気味で、かなり奇妙で、ちょっと切なげな、少女たちの不思議な冒険をめぐる物語です。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
上遠野 浩平
1998年「ブギーポップは笑わない」で電撃ゲーム小説大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1998年「ブギーポップは笑わない」で電撃ゲーム小説大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)