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しあわせハンス―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本)
 
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しあわせハンス―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本) [大型本]

グリム , フェリクス・ホフマン , せた ていじ
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

まじめに奉公をしてきて故郷に帰るハンスに親方は大きな金のかたまりをくれました。しかしハンスは故郷に帰るまでに、金を馬に、馬を雌牛に、雌牛を豚に次々と交換していきます。そして故郷に戻った時には…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ホフマン,フェリクス
1911~1975。スイスで活躍した、世界でもっともすぐれた絵本作家の一人。ドイツの美術学校を卒業した後、故郷アーラウへ帰って活動をはじめた。20才のときからさし絵の仕事をしているが、石版画、木版画、銅版画など版画家としても多くのすぐれた仕事をしている。また、ステンドグラスや壁画の制作にも力を入れ、各地にすばらしい作品を残している。1956年に作った絵本「おおかみと七ひきのこやぎ」は、ドイツの年間児童優秀賞に選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 大型本: 24ページ
  • 出版社: 福音館書店 (1976/10/20)
  • ISBN-10: 4834010813
  • ISBN-13: 978-4834010817
  • 発売日: 1976/10/20
  • 商品の寸法: 29.7 x 21.3 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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By カスタマー
スイスの有名な絵本画家、フェリクス・ホフマンの作品です。
長い間方向に出ていたハンスは主人に褒美として金の塊をもらい、家へと向かいますが、その途中で出会う一対の持ち物や動物たちと自分の持っているものを順繰りに引き換えていって、最後は・・・手ぶらで家に帰ることに!それでもハンスは自分がこの上なく幸せだと感じていると言うお話。

色彩がとても素敵で大人も楽しめる絵本の傑作です。

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Dolly the Cat トップ50レビュアー
 七年の奉公をおえた「ハンス」は、お給金として「きんのかたまり」をもらい、旅に出ますが、途中で金が重たくなってきて……。
 いわゆる「とりかえっこ」のお話ですが、金のかたまりが、ハンス自身の希望で、馬、牛、ぶた……と、どんどん、世間的に価値の低いものへかわっていくので、なんだか心配になってきます。でも、子どもは、次には何を、どんな理由でとりかえっこするのかに、興味深々のようす。
 最後に、すっかり身軽になったハンスは、「ぼくくらいしあわせもんは、てんかにいないや」というのですが、じつは、ホフマン再話では、旅の目的地が最初に書かれていないので、結末の感激もひとしお。原作より、もっとシンプルになっている分、本当の自由とは、本当の豊かさとは?ということを、考えさせてくれます。
 余白を思いきってとった絵に、ページの下端に、長い一行をつなげたように書かれた瀬田さんの文章も印象的な、短いのに、とてもすばらしいお話。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By アマゾネス トップ500レビュアー
この本のはじまりの部分、左ページは真っ白の画面で、下から15ミリほどの位置に
テキストだけ、テロップのように右ページまで一行続いていきます。
改行と思われる位置が赤い●で記されています。こんな具合に。

ハンスは、ほうこうして、7ねんたちました●そこで、しゅじんにいうことに、「くにのかあさんとこにかえりたくなりました。おきゅうきんをくださいまし」●

背景をいっさい排除し、白で統一していて、まるでコラージュ作品のよう。
テキストは37センテンスに凝縮されています。
’わらしべ長者’の逆バージョンともいえる話ですが、ストレートに’ハンス’はおめでたいのか
それとも何か深いオチがあるのか、解釈が分かれるところでしょう。
ホフマン画の愛蔵版「グリムの昔話3」にも’幸運なハンス’として収録があります。
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