日本で初めてのレイメイキング本です。
やはり日本語で書かれた本はよく理解できます(笑)
日本でのレイメイキングはレッスンを受けようにも値段が高く躊躇しますが、
本書では基本の作り方はほぼ網羅されているので、コストパフォーマンスも高いです。
写真もとてもきれいで、装丁もセンスよく申し分ありません。
著者の大谷さんはハワイで人間国宝のマクドナルド氏よりハワイアン・レイメイキングを学び、
日本でも全国各地でレイメイキングの講師をされるなど活躍されているそうですが、
本書の魅力は、日本で手に入る花でレイメイキングを紹介しているところにあると思います。
パンジーやスターチスなど、花材は身近なものばかりでこれだけ美しいレイができるというのが衝撃的でした。
落ち葉や、椿の花で作るレイメイキングはぜひ季節が来たらチャレンジしたいです。
次回作を作るのでしたら、もっと判型を大きくして頂いて、
さらにたくさんのレイを載せた本の出版を強く希望します。