衝撃的な事件でのトラウマより、こっちのほうが病んでいる。人間前向きに生きることが大事だが、ふと振り返ったとき見えた些細なものこそ、やけに気になってしまう。
「ざんねんなこ、のんちゃん。」またしても、こんな漫画を手にしてしまった。この時点でもう、ざんねんなこの仲間入り。
のんちゃんの気にしすぎ加減も過度だが、それ以前に不運すぎでしょ、この子。でも不幸までいかない。だから、余計感染しやすいんだろう。
こんなことがあった。
よく晴れた日の朝、カーテンの下からの木漏れ日で目が覚める。布団から起きだし、勢い良くカーテンを開けると、そこに広がるのは澄み渡った青空。大きく伸びをし深呼吸。なんて気持ちのいい日なんだ。
しかし振り返ると見えるのは、部屋に舞う、光に照らされ姿を現したおびただしい数のホコリたち。…ゲホッ!!
あれ以来、部屋で息をしていない。
いや、息をしてないのはさすがに嘘。でもホコリと決別はできないんだよね。だったらいっそ仲良くなれば良いんだ。今ではもう友達さ☆
…ほらね、ざんねんでしょ(笑)