※2001年に出された単行本と内容が異なる様です
この文庫本は、当初、その「ざまぁみろ!」と「死にぞこない」の2冊を1冊にまとめての
出版予定だったそうですが、
「死にぞこない」は省かれ、
「ざまぁみろ!」作品の、全ての書き直し、そして若干の訂正の下、“2007年当時の立嶋さんご自身の気持ち”をありのまま綴った作品として出版されています
HPで単行本ですが、サイン本もある様なので読み比べされては如何でしょうか
個人的に、
いじめ、減量の苦しみ、理不尽な大人や子供、キックへの姿勢、K-1への拒絶等、
ご自身の周辺の多くに対するご自身の気持ちがそのままにぶつけられており、
ご自身の人間性が垣間見れ、ご非常におもしろかった、というのが感想です
立嶋さんにご関心が御有りの方であれば、その背景とご自身の面持ちが垣間見え、
おもしろいのではないか、と思います
また、ご本人と親交のある辰吉丈一郎さん、同級生だった名良橋晃さんとのお話も
載せられています
辰吉さんが渡泰される際の、
“丈さんが心配しているのは米の長さではなく、重心だった”
では、
真面目な下りなのですが、
ご本人の性格がよくわかり、思わずニヤけてしまいました
真っ直ぐで、頑固なまでにご自身に素直な方なんだな、と思います
最後に、
この本を出版して頂き、巡り会う機会を下さった出版社、編集者の方々に感謝します
ありがとうございました