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26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本当の「ファイナンス入門書」です,
By エイエイオー (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書) (新書)
これまでいくつか「ファイナンス入門書」を手にしたが、本書の分かりやすさは群を抜いている。難しいと感じた箇所がなかったファイナンス入門書はこれが初めてだ。 私自身もMBAを取得しているのだが(ファイナンスではとても苦労したのだが)、学校でファイナンスを学ぶ前にこの本に出会っていれば授業の理解力が相当高まったと思われる。 本書はまず会計とファイナンスの違いから始まる。 ただ単に概念的な違いを解説するだけではなく、実務上それぞれがどのような役割を果たしているかについても平易に書かれている。 さらに「NPV」「IRR」「WACC」など基本的な概念を簡単な例を取り上げながら分かりやすく解説している。 そしてそれぞれが実務上どのような場面でどのように利用されているかについても述べられている。 また私のような「ド文系人間」でも理解できるレベルで各概念がどのように関連しあってるかについても説明されている。 これまで「ファイナンス入門書が難しい」と感じられたことがある方にはとてもお勧めの一冊。
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「このざっくり感が大事!!」,
By コビ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書) (新書)
「道具としてのファイナンス」より先に読んでおきたい。これからファイナンスを学びたい、概念を知りたい、でも 数学的なセンスには自信がもてない・・そんな読み手にとって この「ざっくり感」はとても大切!! CAPM、WACC、PV、NPV、IRR、EVAスプレッド ・・まずは、ファイナンスの基本をざっくり楽しんでください。 入門書とは言え、10回読めば専門書に勝るとも劣らない!! そんなビジネススキルは身に付くはず。例えば、 キャッシュフロー・・は、耳慣れた言葉だが、簡便キャッシュフロー と事業価値を計算するキャッシュフローの区別がつきにくいのが入門 者、そのあたりもはっきり「別物」と言ってくれるのが良い。そんな、 研究者ではなく実務経験者ならではの読み手(入門者)視点が嬉しい。
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
書名通り!,
By mac-s (東京都江戸川区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書) (新書)
書名の通り「ざっくり」分かった。でもこれは私のように、これまで何度もこの手の本を読んでも「損益計算書」は分かっても「貸借対照表」が分からず、その上さらにキャッシュフローなんて全然・・・というタイプには画期的なことなのである。当然、随所に出てくる専門用語や計算式を理解したかと言えばまだ「不十分」だが、それでも極力分かりやすく説明しようとする意思が伝わってくる。もしかすると「分からない人」相手に細々と修正しながら書いたのかもしれない。せっかく「ざっくり」分かったので、これからは投資先各社より送られてくる決算書類をこの本を片手に細かく見ながら、実践で勉強してみたいと思う。
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