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さわの文具店
 
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さわの文具店 [単行本]

沢野 ひとし
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

万年筆、ボールペンはもとより原稿用紙、ペーパーナイフ、はたまた「切手ぬらし器」なるものまでの文房具を取り上げ、その一点一点との想い出、拘わり、家族との諍いを交えて描いた50編のイラスト付きエッセイ。
  著者の沢野ひとしさんは、作家・椎名誠さんとコンビを組んでいる売れっ子のイラストレーターです。文章も達者で、小説、エッセイなど著書も多数あります。 沢野さんは、たいへん「物」にこだわる人で、なかでも文房具への思い入れは生半可なものではありません。
 本書は、万年筆、ボールペンはもとより、原稿用紙、ペーパーナイフ、水彩絵の具から切手ぬらし器、紙縒(こより)などまで全50品の文房具を取り上げ、それぞれへの思い出、こだわり、悲しさ、喜びをイラストとともに描いたエッセイ集です。  「本の窓」1997年1月号より2001年12月号まで50回にわたり連載され、読者の圧倒的人気を得た作品です。

内容(「BOOK」データベースより)

ワニ眼画伯は、なぜ文房具をそんなにも愛するのか。このエッセイを読めばその謎がわかる。全編イラスト付き。

登録情報

  • 単行本: 158ページ
  • 出版社: 小学館 (2002/11)
  • ISBN-10: 4093874018
  • ISBN-13: 978-4093874014
  • 発売日: 2002/11
  • 商品の寸法: 18.2 x 15.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 177,665位 (本のベストセラーを見る)
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14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
絵本のようなサイズの本ですぐ読み終わってしまいそうな印象をもちます。
字も少なく、挿絵(勿論沢野さん本人の)が多くこのお値段にしては内容が薄そう・・・と不安になる方もいらっしゃると思います。

でも、読み始めてみるとひとつひとつの文房具についての丁寧な観察と、ユニークな文章に引き込まれます。沢野さんといえば挿絵ですが、こんなに率直でユニークな文章をお書きになるんですね。発見でした。

沢野さんの挿絵は多くの書籍で見かけておりました。よく「へたウマ絵」なんて言いますが、個人的に温かみがあって本文を邪魔しないあっさりした所が大好きです。漫画チックだったり変にアニメのようでなく、「そのまま」感がイイと思います。

読み終わって、少し文房具に興味も湧いてきまし!たし、文房具を大事にしたくなりました。そして、万年筆の似合う素敵な大人になりたいなあ・・・とも思いました。
気持ちが温かくなって少し燐として、微笑んで、カフェでのんびり読んだら素敵かもしれません。

このレビューは参考になりましたか?
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本は、イラストレーターとして有名な沢野ひとしさんによる、文房具をテーマにしたエッセイ集です。

沢野さんの子供時代に身の回りにあった文房具に対する様々な思い出が、沢野ひとしさんご本人による挿絵を交えつつ、詳細に描かれています。

このため読んでいて、自分が子供の頃の文房具に対する感覚を思い出し、笑みが浮かんでしまいます。

さらに、文房具に対する講釈がとても深いのですが、著者のウィットに富んだ語り口によって、とても知的でさわやかな印象を与えてくれます。

気持ちを落ち着けようという時に読み返したい本です。

このレビューは参考になりましたか?
画伯の側面 2007/12/15
形式:単行本
沢野さんはシュールな挿絵を描くヒトだなと思っていた。
今もその印象はあまり変わっていないけれど、
本書を読んでみると絵への接し方が変わったような気がする。

さっぱりした文章で文房具への偏愛を語る。
そこらへんの紙やペンで描いていそうな第一印象のため(すみません)
ここまで道具にこだわる数寄者とは知らなかった。
嬉しい不意打ち。

同病の身として納得することや、そんな道具があったのかと楽しんで読むことができた。
僕も万年筆のインクはペリカンのブルーが好きです。
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