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さらば麗しきウィンブルドン
 
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さらば麗しきウィンブルドン [単行本]

深田 祐介
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

昭和八年度の世界順位三位、日本テニス史上不世出と言われた佐藤次郎は、昭和九年の欧州遠征の途次、マラッカ海峡に身を投げた…。日本人初のウィンブルドン決勝戦出場者となった天才の自殺の謎を追いつつ、日本テニスの黄金時代を描いた表題作ほか二篇を収録。スポーツ・ノンフィクション傑作集。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 291ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1985/11)
  • ISBN-10: 4163400400
  • ISBN-13: 978-4163400402
  • 発売日: 1985/11
  • 商品の寸法: 19.6 x 13.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 700,001位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
昭和の初めごろ、日本のテニス界に黄金時代があったのをご存知だろうか?昭和8年、世界ランク3位にまで上りつめ、四大大会制覇まで、あと一歩と迫った天才テニスプレーヤー、佐藤次郎を取り上げた意欲的な力作である。この佐藤、テニスの腕は一流だが、天才にありがちな精神的に不安な一面もあり、婚約者がありながら翌9年、マラッカ海峡で投身自殺してしまう。その動機はなにか。時代背景を描きつつ、テニス界の諸問題なども克明に追っていく。テニスファン以外も楽しめるし、考えさせられる一冊だ。
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