率直な反省文として私は読んだ。
「公文で繰り返し計算をやっても、脳が活性化するわけではなく、
計算が速くなるだけである」
と、述べている筆者は
「脳トレをいくらやっても、ゲームのスキルがあがるだけである」
よって、
「テレビゲームをやっても、脳は活性化しない」が、
「テレビゲームをやると、脳が壊れ」て、
「ゲーム脳」になるわけではないのである。
世間では同類と見られがちな、茂木健一郎氏は「芸脳人」だとして
学者にあるまじき行状だと批判する。
脳ブームの先駆者としての立花隆氏、養老孟司氏には一定の評価を与えるが、
実際に会った養老氏は尊大だったそうだ。