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さよなら
 
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さよなら [単行本]

森 青花
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ひいじい・95歳。「こころ」だけが生き残ってしまった

内容(「BOOK」データベースより)

95歳の独居老人、「ひいじい」こと、佐藤嘉兵衛。つつましくも穏やかな日々をおくっていたが、事故がもとで寝たきりになり、孤独のうちに飢え死にしてしまう。しかし、どういうわけか、「こころ」だけが生き残ってしまったのだ。この世に未練はなかったはずなのに―。「からだ」はなくて、「こころ」だけ。でも、どうしても、愛する人を守りたい。

登録情報

  • 単行本: 219ページ
  • 出版社: 角川書店 (2003/09)
  • ISBN-10: 4048734776
  • ISBN-13: 978-4048734776
  • 発売日: 2003/09
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,340,518位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
さよなら 2004/1/6
形式:単行本
人は死ぬと、魂が肉体を離れるのだけど、抜け殻となった肉体がミイラ状態で保存されていると、魂が舞い戻り、現生の人間とコミュニケーションができちゃったりする、という、死んだ後にも楽しいことがありそうな前提で成り立っている物語ですよ、これが。じっさい、主人公のじじいは、95歳で死んじゃうんだけど、人助けをしたり、恋をしたりと、老人時代よりも軽快になった精神で、エンジョイしたりするんです。読後感として、そんなんだったら死んでもいい、とは思わんけど。
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