11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ビジュアルアニメ!, 2007/10/16
新房監督の作品を見るのはこの絶望先生が初めてなんですが、かなり意表をつく面白さです。
ストーリーの内容は絶望先生こと糸色望が「絶望した!」というお決まりのセリフからはじまり
ありえない妄想で生徒たちを困らせ「またはじまったよ・・・」と生徒も暗い雰囲気になるという悪循環。
この暴走した先生を止められる人間なんているのか?いるにはいるのだが・・。
その止めてくれるのがなんとクラスでも指折りの問題児!?の生徒たちだから、絶望的です!
つまり絶望先生とその問題児たちのかけあいが、この『絶望先生』というアニメの面白さなんです!
もうひとつ魅力はその圧倒的なビジュアルセンスです!
状況に応じて、またはその人物の心情によって色がさまざまに変化したり、影や光をうまく使って
映像にメリハリをつけたり、和紙などをテクスチャにしたり、画面にでかでかと文字や文章をのせたりと
工夫して面白くしようという表れが見られます。とにかく全てが斬新で好感がもてる。
この2巻でもいろいろな視覚的に楽しめる仕掛けが満載なので必見です。
特に絶望先生が地元でお見合いをさせられる話では、糸色家ならではの一風変わった見合い、見合ったら即結婚!
もちろんこの無茶なシキタリが、絶望先生の絶望に拍車をかけること間違いなし。この話・・・最高です。
とにかく絶望先生は見る人に笑いを、そして特別な映像体験をさせてくれます。絶対オススメですよ!
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
久々の新房監督らしい作品, 2007/9/26
漫画原作である以上、漫画そのものの内容に言及されがちだが、それよりも監督及びスタッフの特徴が色濃く出てるアニメに仕上がっているように感じる。新房監督といえば、「ぱにぽにだっしゅ!」で暴走気味の演出で根強いファンを獲得した一方「ネギま!」ではいまいち原作との相性が悪かったのか、盛り上がりに欠けていたような気がする。今回の「絶望先生」は前者であり、明らかに視聴者を選ぶ要素も含んでいる。それだけに嗜好に合えば中毒性や繰り返しの視聴性も非常に高い。この2巻に収録される4・5話はまさにその典型!久々に楽しませていただきました。
監督・スタッフの方々も大変でしょうが、是非2期も作っていただきたい作品です。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
二期も決まりましたし…, 2007/10/12
タイトル通り、来春に二期が決まりましたし、今のうちに一期を復習しときましょう。
この巻から絶望先生独特の味のある話が増えてきます。
巷で人気のOPもこの巻からなので非常に楽しみです。