そんな絶望先生の回、あったら是非一度読んでみたいですね!これまで読んだことないですから!!……本当にないですよ?
政府から原子力安全・保安院、果ては総理自身まで敵に回す数々のネタ、今巻もお見事でした。読んでいて笑えることおびただし、ただまあ冷静に考えるとまったく笑えない事態なんですけどね。どのネタもイロイロとヤバい気もしますが
「ただちに影響はない」
ですし、無問題ですよねきっと!
今巻では加賀さんが「加賀さんがメインヒロインだっけ?」と思うくらい、大活躍しておりました。くの一的な設定が匂わされたり、変な妖怪傘に取り憑かれたり、久米田先生に愛されてるなあ加賀さん――。それは1コマだけの出番なのにえらく可愛く描かれていた、木津多祢お姉さんにも言えそうですが。千里と晴美の友情の裏話、名家糸色家の驚愕の真実など、色々な過去話の明かされた巻でもあったかと思います。
久米田先生ご自身は紙ブログを見るに、アレな疑惑に手足口病と色々とあったようで……。一読者としてはアノことについては経緯を見るにお気になされることはないのでは、と率直に思いました。著作権者側の回答、その見解を文字通りに受け止めておけばよろしいかと。久米田先生の性分(小心さ)は読者こそがよく知ること、これからも鋭意いい作品を描いていってください!