久米田康治「さよなら絶望先生」23巻。
もう23巻、だが漫画はまだまだ面白い。
というかここ最近出た巻の中では、一番ネタの密度が濃いし、着眼点も面白いものばかりです。
絵柄もまたちょっと変わったような気もするし、今巻はオチにも気合が入っている。
そういう傾向の巻は、大体いつも以上に面白い。
って訳で通常以上にオススメな23巻です。
ワカメの回は久々にキャラ主体で動く話だったり、最後の話はオチが非常にインパクト大、ってか病んでたり。
加えておまけページの出来も折り紙つき。細かい部分でもきっちりと楽しめる一冊です。
興味深かったのはいつもの紙ブログ。
日記のタイトルが今人気のあるラノベ発アニメの名前になってたり、内容も内容でやたらと生生しくて笑った。
畑健二郎へのやっかみも、遠慮がなくなってきていて笑ってしまう。
短冊やモブキャラ見てても「あっ あのキャラだ」ってのが分かる仕様になっているので
読み返したり、そういった部分に注目して読むのもまた面白いと思う。
充実した一冊、って言ってもいいかと。
そして巻末には某人気アイドルグループをモチーフにした謎の新連載(?)「AkaBaNe84物語」が掲載。3ページで。
24巻に続くみたいなんで、それもまた楽しみ?です。