久米田康冶の新刊。おまけページで発覚したがこの豪華で触り心地のいい装丁には
やはり相当のコストがかかっているらしく、ページを減らしてなんとかやってるという。
しかしそのお陰でいち早く新刊を読めるのは嬉しいことだ。
自分のような単行本派には特に。次巻も2月というハイペースで発売。
おまけページの量と質を全く落とさないところに読者への愛を感じる。
この巻においては特に目新しいことはやってないと思うが、
敢えて挙げるならばラブコメチックなシーンが多いことだろうか?
とくにあびるとのはしゃぐシーンなどは見開きで思っきし書いてたりと
稀に見る思い切りのよさだ。サービス、というよりはヤケクソに近い?
「過保護」「デチューン」の2つが特に鋭いネタだと思った。
特にデチューンの方は言葉自体馴染みのないもので、使える言葉は容赦なく引っ張りだす
スタンスが素敵。あとキャラ的に言うと普通に望の妹、倫が馴染んでいるのに笑った。
その他のネタも安定して面白く、今巻も楽しませてもらった。
木野くんの服は本当に面白い!
ちなみに1月から始まるアニメ第2期の正式タイトルは「俗・さよなら絶望先生」。
・・・・相変わらずシャフトの「わかってる」っぷりに感動。