Click here to see in English.


この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
 
 
さよなら、スナフキン (新潮文庫)
 
イメージを拡大
 

さよなら、スナフキン (新潮文庫) (文庫)

山崎 マキコ (著)
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。


中古商品8点¥ 60より

商品プロモーションおよび特別キャンペーン


この商品を買った人はこんな商品も買っています

盆栽マイフェアレディ

盆栽マイフェアレディ

山崎 マキコ
5つ星のうち 4.6 (5)  ¥ 1,470
ためらいもイエス (文春文庫)

ためらいもイエス (文春文庫)

山崎 マキコ
5つ星のうち 4.2 (4)  ¥ 690
声だけが耳に残る (幻冬舎文庫)

声だけが耳に残る (幻冬舎文庫)

山崎 マキコ
¥ 720
声だけが耳に残る

声だけが耳に残る

山崎 マキコ
5つ星のうち 3.7 (6)  ¥ 1,680
100回泣くこと (小学館文庫)

100回泣くこと (小学館文庫)

中村 航
5つ星のうち 4.6 (9)  ¥ 480
関連商品を見る

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

決して美人じゃない、大学も二つ目、トシでいえば三浪も同然のオンナ・大瀬崎亜紀。いつだって一生懸命で、妥協がないのはいいけれど、ちょっぴりおバカで自信もない。そんな彼女が恋をした。バイト先の編集プロダクションでシャチョーに見込まれちゃったのだ。必要とされたい一心で、ひたすら仕事に励む大瀬崎亜紀。でも、その先は?人一倍純情で不器用な女子学生の仕事と恋の奮闘記。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山崎 マキコ
1967(昭和42)年、福島県生れ。明治大学在学中にライターデビューし、その後『月刊アスキー』などのパソコン誌やWebサイトに連載を持つ。2002(平成14)年、処女小説『マリモ』で注目される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報


この商品を見た後に買っているのは?

ムーミン谷の名言集―パンケーキにすわりこんでもいいの?
35%のカスタマーが
ムーミン谷の名言集―パンケーキにすわりこんでもいいの?を購入しています 5つ星のうち 4.8 (4)
¥ 1,260
ためらいもイエス (文春文庫)
18%のカスタマーが
ためらいもイエス (文春文庫)を購入しています 5つ星のうち 4.2 (4)
¥ 690
ムーミン谷の仲間たち (講談社文庫 や 16-3)
18%のカスタマーが
ムーミン谷の仲間たち (講談社文庫 や 16-3)を購入しています 5つ星のうち 4.8 (5)
¥ 470
盆栽マイフェアレディ
17%のカスタマーが
盆栽マイフェアレディを購入しています 5つ星のうち 4.6 (5)
¥ 1,470

類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

 

カスタマーレビュー

4レビュー
星5つ:
 (2)
星4つ:
 (1)
星3つ:
 (1)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.2 (4件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

 
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 愛を欲してやまない、強い執着の行き着いたところ, 2007/6/26
文章がテンポよく、主人公・大瀬崎の、すっとこどっこいな視点ともあいまって、おもしろく読みやすい。

一人称で細かい心情までよく描かれているので、主人公と同じ世代・境遇
(学生。だけど学校には行ってない。自分に何一つ価値を見出せず、友だちもなく、将来の展望もない。なのに(だから?)誰かに庇護され愛されることを人一倍強くのぞんでいる、そんなコ)
にある人はかなり共感するのでは、と思う。または、そんな時代を経てきた多くの人も。


どう生きれば他人に必要とされるのか、居場所を見つけられるのか、愛してもらえるのか、じたばたと葛藤する大瀬崎。

彼女は「ものを書く才能」を秘めながら、それを認めることさえできない。卑小だと思い込んでる自分自身を、どうしても評価できない。
彼女にとって重要なのは、誰かのために粉骨砕身して、頭をなでてもらうこと、ただひたすらにそれだけだからだ。

だから「何のとりえもなかった一学生が、物書きになり自信を得るまでの物語」などという、単純なサクセスストーリーにならない。


才能を活かして上手く立ち回ることのできない不器用な人間。
だらだらと無駄に苦悩するダメ人間。
そんな彼女が、愛を欲して懊悩しさまよう生き方よりも、愛を与えられる行き方をしようと決意する。
それは人生の捉え方の根本的な変容であり、まちがいなく幸福へと向かう一歩となるはずだ。
彼女の幸福を、自分自身への思いとも重ねて、祈りたい。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 軽やかなタイトルから「こんにちは、スナフキン!」と思いきや…, 2007/2/4
ちょっぴり疲れた心で、柔らかい本が読みたいと思っていた折、
『さよなら、スナフキン』というかわいらしいタイトルに惹かれて手に取りました。
ところがどっこい、内容はへヴィーです。
でも、文体はあくまで柔らかく穏やか。
だからこそ、かえって、主人公の(著者の?)鋭い言葉が、
心の柔らかいところに響きます。

主人公は、一度大学を中退し、再び他大に入学し直したために、
年齢的に三浪相当の女性、大瀬崎。
人から認めてもらいたい、居場所のある立派な人間になりたいと
編集プロダクションでバイトを始めるところからお話はスタート。

成長物語と呼んで間違いはないのかもしれないが、
この本の凄いところは、
衆目に依拠する自立と、自律的な自立が、
絡み合いながらも、大瀬崎の中で分けられて膨らんでいくところではないだろうか。
だから、タイトルの「さよなら、スナフキン」という言葉の重みが最後に効いてくる。
冒頭の大瀬崎に共感していた身としては、
最後に置いてきぼりにされたようで、大瀬崎を心の底から羨んでしまいます。
それが、実はつらい。
ただ、それくらい、すごいパワーを秘めた本です。

どきっとする言葉にもたくさん出会えて、
山崎マキコさんの他の著作も読んでみたくなりました。
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)



 
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 そうだ、明日は来る!!, 2006/6/24
読みやすいです。
読みやすい、一見ノリがよくわかりやすい小説というのが、
いかに奥が深いか、面白くて泣けるか、最近、痛感してます。
その中でも、この小説は最強です。タイトルもサブタイトルもいい!
主人公のネガティブさがとてつもなく愉快(良い意味で)なのです。
そう、誰にも襲うマイナス思考モード、あるあるあるー!!
とうなづきつつ泣いたり笑ったり、うううううーん・・・
なんと、爽快な読後感!こんな気持ち久しぶりです。
「リセットする勇気すらなく」の第一章から、
「物事に立ち向かわなくても、明日は来る」という第三章まで、
いっきに読めて、主人公も自分も好きになんか好きになれますよ!
コメント コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? はい いいえ (報告する)


あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
 
最近のカスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0 随所に共感
チッポケな自分 に共感しました。

そういえば、心の中でこんな独り言言ってるようなきがするな と。... 続きを読む
投稿日: 27日前 投稿者: 月

この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

商品やカテゴリー、トピックについて他のカスタマーと語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

語りたいこと、聞きたいことはありませんか? 意見や質問を書いて情報交換しましょう。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック



チェックした商品の履歴

 (詳細はこちら)

製品詳細ページやサーチ結果を表示した後、興味のあるページに戻る簡単な方法についてはここを参照してください。