「別れの朝」は1971年、中3でした。一躍この曲でペドロ&カプリシャスの名前が知れ渡りました。大ヒット「ジョニイへの伝言」はボーカルが高橋真梨子になっていました。当時は情報も少なかったので、前野曜子もうまかったのに、なんで?と思いながらも高橋真梨子の艶やかな歌声の虜になりました。前野曜子の消息は気になっていたものの、正直なところあまりその後の活躍を知りませんでした。あのハスキーな歌声は妙に記憶に残っていたのですが。
最近になってP&Cの曲を買いなおしたところ前野曜子の消息が分かり、相当前に鬼籍に入っているとのことでがっかりしたものでした。それまでのP&CのCDは前野曜子のバージョンが2〜3曲しか入っていなかったので、残した歌が少なかったのか、と諦めていました。ところが、、、、今回このCDの存在を知り、すぐさま購入しました。気持ちよくのびやかに歌い込んでいて、40年前の感動が甦って来るようです。カバー曲もありますが、こんなにたくさんの歌を残していたのか、と感動モノです。今後次々に発売があるとの予告に再度驚きました。もちろん全部購入の予定です。こんな企画は嬉しいなあ。