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さようなら、婚約者 (講談社文庫)
 
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さようなら、婚約者 (講談社文庫) [文庫]

藤堂 志津子
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

10年たったら真実を告白しよう。同性愛主義者(ホモセクシャル)と判った広樹を守るため、誰にも理由を話さず婚約解消した美樹。だが彼女は埋まらない心の欠片(かけら)を求めるように、広樹にプラトニックな恋心を抱き続ける。そんなとき居候先の卓兄さんの不倫に気づく。親友文沙子(ふさこ)と探り出した男の本心に揺れる2人……。恋愛長編。

内容(「BOOK」データベースより)

十年たったら真実を告白しよう。同性愛主義者と判った広樹を守るため、誰にも理由を話さず婚約解消した美樹。だが彼女は埋まらない心の欠片を求めるように、広樹にプラトニックな恋心を抱き続ける。そんなとき居候先の卓兄さんの不倫に気づく。親友文沙子と探り出した男の本心に揺れる二人…。恋愛長編。

登録情報

  • 文庫: 253ページ
  • 出版社: 講談社 (1999/04)
  • ISBN-10: 4062645882
  • ISBN-13: 978-4062645881
  • 発売日: 1999/04
  • 商品の寸法: 14.9 x 10.8 x 1.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,464,009位 (本のベストセラーを見る)
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きっかけ 2005/5/18
形式:単行本
この本を読んで、藤堂作品をずっと読むきっかけになった本。
主人公の何ともいえない、心理描写よく出てると思った。
このレビューは参考になりましたか?
By opto
形式:文庫
美樹は見合い相手の広樹と周囲に理由を説明せずに婚約解消した。両親からは世間に顔向けできないと、遠縁の家に追い出されてしまった。
風変わりで大人になりきれていない24歳の美樹と、美樹の親友で、頭も良く美人だが、一本気でやはり子供のままの文沙子。
この二人が、必死になって大人になろうとする。

登場する男性は、婚約解消しても美樹と友達でいる広樹と、美樹の遠縁で、離婚歴のある卓也である。この男性二人は、心に他者を包み込む余裕のない女性には、都合のいい男性であるし、文中でもそう書かれている。
二人の女性は、お互いに子供であるとわかっていて、このままではいけない、もう一人よりも早く大人にならなければ、と思ってるのだ。

恋愛よりも、居心地のよい状態ではいけないと同胞をライバル視する女性同士の友情がテーマである。

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