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さようなら、と君は手を振った (プラザCOMIX Hollyセレクション)
 
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さようなら、と君は手を振った (プラザCOMIX Hollyセレクション) [コミック]

木原 音瀬 , 深井 結己
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 630 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

従兄弟の誠一を一途に尽くす啓介と、誠一の切ない恋愛物語が実力派・深井結己により、ついに漫画化となって登場!!

久しぶりに会った従兄弟が運んできたのは、ほろ苦い青春の記憶だった…。

従兄弟の氷見啓介が田舎から上京してきた。なし崩しの面倒を見ることになった誠一は、アパート探しを手伝いながらも、実は
気まずい思いだった。十年前の夏、啓介に心酔した誠一は、「高校を卒業したら迎えにくる」と約束したまま、戻らなかったのだ。
相変わらずのダサいメガネ、髪形、服装にうんざりしつつも、誠一は再び欲望のままに啓介を抱くようになる。しかし啓介は優しく
受けとめるだけで…。
その後を描いた書下ろしあり!

原作:木原音瀬

内容(「BOOK」データベースより)

従兄弟の氷見啓介が田舎から上京してきた。なし崩し面倒を見ることになった誠一は、アパート探しを手伝いながらも、実は気まずい思いだった。十年前の夏、啓介に心酔した誠一は、「高校卒業したら迎えにくる」と約束したまま、戻らなかったのだ。相変わらずのダサいメガネ、髪形、服装にうんざりしつつも、誠一は再び欲望のままに啓介を抱くようになる。しかし啓介は優しく受けとめるだけで…。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • コミック: 272ページ
  • 出版社: 蒼竜社 (2009/9/19)
  • ISBN-10: 4883863735
  • ISBN-13: 978-4883863730
  • 発売日: 2009/9/19
  • 商品の寸法: 18 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (21件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
試練のとき 2009/4/11
By ささ
形式:新書
普通、恋愛ものは、好きという気持ちを持った主人公が相手に想いを伝えるまで…みたいに描かれそうなものですが、この作品は全く逆でした。誠一視点、啓介視点、どちらも愛されることで壁にぶつかり、成長します。誠一は与えることを知り、啓介は受け止めることを知ります。二人が幸せになるというより、成長する物語だと思いました。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
いつでも傑作 2006/7/10
By u
形式:単行本
もう、愛が深い。

作者のあとがきにあるように、恋愛にはいろんな形があって,壊れるものの方が多い、

恋愛に痛みがなかったらこれほどたくさんの恋愛小説は氾濫しなかっただろう。

日々自分が生きて行く上で、苦しい恋愛をしていて、まるで毎日が山の頂を歩くような日々だったとしたら、この本を読むのは命がけです。木原作品はおしなべてみなその傾向があるのですが。

主人公達の台詞一つ一つがリアルで、普段閉じている心の奥底をぐっと掴まれるようになります。

自分の子さえ見えなくなるような激しい愛情を持つ。ある意味不幸ですが、奇跡でもあります。お互いの心と肉体にのめり込んでゆく様は非常に官能的に描かれています。

愛に殉じる男達に嫉妬を覚える反面、第3章である物語では、その男の愛を得られず消え入りそうになっている子供の愛の形が描かれ、ほらやっぱり、と言いたくなる心痛む展開。

そこに、狂おしいまでに愛と肉体の温もりを欲する子供と、戸惑いながらも子供を抱き続ける男がいる。やるせない作品ですがこの本の締めくくりにふさわしい短編だと思います。

「空を見上げて,両手を広げて」というタイトルに涙がこぼれます。
このレビューは参考になりましたか?
28 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
リーマン×従兄弟

最初は題名だけみて 「悲恋モノかな・・・?」 と覚悟してましたが、一応ハッピーエンドです。

”誠実”でも”一途”でもない男に”誠一”なんて名前つけて・・・と前半は思いましたが、
後半になると一転、「名は体をあらわす」とばかりにそれはもうみごとな変身(変心)ぶりで、
乙女のハートをがっちりキャッチ。

そして、理想的な恋愛関係になった後がBLの本領発揮です。

「君は僕に飽きたら、きっとほかの人と遊ぶ。
その時、僕はどんなに君のことが好きで、君のことしか考えられなくなってても、
君とは別れないといけない。」

自分の心にある不安や悲観、防衛本能が働いて、相手に向き合えない啓介のこの台詞が、
男女の恋愛物語には生まれ得ない切ない感情を呼び起こします。

でもやっぱり、この話のすごみというか、作者らしいところといえば終わり方ではないでしょうか。

最後の最後にすごい嵐を持ってきて、それまでのある種淡々と進んでいた物語との対比から、
気持ちがざわつく読後感を味わいました。
音楽でいえば、ラヴェルのボレロみたいな構成。

「夢中になるのをセーブして、けれど我慢できなくて落ちた先は天国で、けれど人であることを忘れた。」

恋愛の利己的で獰猛な部分が印象深い物語です。
(タイトルに選んだ台詞とのギャップにいま驚いてます)
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最近のカスタマーレビュー
奥が深い
愛には色んな形がある。

納得させられた作品でした。
自分的にはかなりの良作でした。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: あまのじゃく
恋に堕ちるということ
木原作品にはまりつつあります。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: リリコ
そのシーンが浮かんでくるような題名
「さようなら、と君は手を振った」この題名、このシーンがそのまま浮かんできて切ない。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 磯貝
木原さんらしい先の見えない展開
悲哀ものかとおもいきや、ハッピーエンドです。
ただ、ただのハッピーエンドじゃないのがさすがです。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/2 投稿者: mi☆
好きです!
木原さんの小説を試しに買って読んだのがergoと言う雑誌でして…そのなかで気になり買った小説がこのコミックの原作だったんです。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/10 投稿者: 100%
原作は読んでいませんが
深井さんならでは、というか、
編集者というのは、
上手い具合に
原作→漫画家を振り分けるものだな、と... 続きを読む
投稿日: 2009/10/16 投稿者: 銀ちゃん
コミックスから入った私には
ラストが、「えっ!ここで終わり?結局どういうこと?」という感じでした。
どうやら、小説版では続きがあるらしいですね。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/8 投稿者: ナミノ
小説を読んでない方は…
感想ですがお話はとってもよいと思います。
小説が原案のコミックなのは知ってましたがコミックは小説の途中で終わっているようです。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/27 投稿者: たろさ。
小説世界がそのまま漫画になっている
ergo掲載時、vol.4で号泣して以来、単行本化を待っていました。
見返りを求めない愛がテーマという、いまどきではないお話かもしれません。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/23 投稿者: はむ☆さんど
帯に短かし……
木原音瀬さんの同名小説をコミカライズしたもので、挿絵を担当していた深井さんですから、イメージは損われることなく読み進められました。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/21 投稿者: るう
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