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森山良子の名曲「さとうきび畑」をモチーフに、戦渦に巻き込まれながらも希望を捨てずに明るく生きていこうとした家族と沖縄戦の悲劇を描いた戦争ドラマ。大阪出身の平山幸一(明石家さんま)は良家の子女・美知子(黒木瞳)と駆け落ちして、那覇で小さな写真館を営んでいた。長男の勇(坂口憲二)は学校の先生をしている紀子(仲間由紀恵)と結婚、さらには美知子が幸一にとっての6人目の子どもを身ごもったことがわかる。そんな中、アメリカとの戦争が勃発。幸せそのものだった平山家に暗雲が立ち込めてくる。
主演の明石家さんまは出演依頼の前日にカラオケで「さとうきび畑」を歌っていて、運命的なものを感じてこの役柄を引き受けたらしい。なるほど主人公には、明石家さんまのキャラクターが色濃く投影されているように思われる。より一般的な理解度を求めたせいか、ドラマの成り行きは全般的に甘め。沖縄戦そのものを描いた作品というよりも、明るいアプローチから戦争によって悲惨な運命をたどる家族を描くことに焦点が当てられているドラマだ。再三登場するさとうきび畑が壮観。(麻生結一)
主演の明石家さんまは出演依頼の前日にカラオケで「さとうきび畑」を歌っていて、運命的なものを感じてこの役柄を引き受けたらしい。なるほど主人公には、明石家さんまのキャラクターが色濃く投影されているように思われる。より一般的な理解度を求めたせいか、ドラマの成り行きは全般的に甘め。沖縄戦そのものを描いた作品というよりも、明るいアプローチから戦争によって悲惨な運命をたどる家族を描くことに焦点が当てられているドラマだ。再三登場するさとうきび畑が壮観。(麻生結一)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
TBS50周年特別企画、第二次大戦下の沖縄を舞台とした戦争ドラマ。那覇で写真館を営む幸一は、駆け落ちして結婚した妻との間に5人の子供にも恵まれ、幸せな日々を送っていた。しかし昭和19年、米軍の沖縄上陸が、一家に暗い影を落とす…。
内容(「Oricon」データベースより)
TBS50周年特別企画の沖縄を舞台にした戦争ドラマ。第二次大戦下、那覇で写真館を営み幸せな日々を送っていた男性とその家族。しかし、昭和19年、米軍の沖縄上陸が現実味を帯びてきてからは、その一家にも暗い影が忍び寄り始める…。出演は明石家さんま、黒木瞳ほか。