漫画、特に月刊誌など連載周期が長いもので、と考えると違ってきますが…、
gdgdに見えるこの流れやスピードが、凄くリアリティを帯びていて心を揺さぶられます。
考えてみれば3巻の引きから、汐の思考やトラウマ付では、事態を好転させることは無いでしょうし、それが4巻と5巻に繋がったのでしょう。
ただ、次の単行本がでるのに半年以上あく、と考えると不満が出るのも納得できなくはないですが……
この巻も相変わらずの素晴らしい表現力です。台詞のないコマには微妙な体の動きがあったり、二人の思いのすれ違いの掛け合いの文字位置の絶妙さだったり、ガチで描くところとそうでないところのメリハリがあったり。きづいたら全然表情見てなかったり。
話がちょっと重くなりつつありますが実際的で続きにも期待が持てます。