週刊少年チャンピオン連載中の「さくらDISCORD」、待望の1巻ですね。
連載当初から一貫して「青春」について掘り下げられた作品です。
登場人物の「さくら」たち6人は高校2年生であり、甘酸っぱさとほろ苦さ全開で話は進んでいきます。
悩んだり、怒ったり、諦めたり、そして笑ったり。
不器用ながらも全力で物事にぶつかろうとする主人公・作楽康介とヒロイン・桜ノ宮さくらは魅力たっぷりです。
1巻では「さくら」の一人、住吉さくらの闇について描かれています。内容の濃さもさることながら、住吉さくらのキャラクターも魅力たっぷりです。なんとも不思議な魅力を持ったキャラクターです。
久しぶりにこんな「少年誌らしい漫画」というものを読んだ気がします。
「ああー何か面白い漫画ないかなー」と思っている方にはおススメです。期待に応えてくれるアツい漫画です。
こんな「魅せる」演出をしてくれる新人漫画家に驚くとともに、今後の期待を込めて星5つです。