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等身大のメッセージを自分の言葉で語り掛ける現代の語り部、森山直太朗。彼のミニアルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』に収録された名曲「さくら」がマキシシングルとして登場。憂いを帯びたピアノと、凛とした力強さをもつ森山のヴォーカル。世代を超えてさまざまな人の心にうかぶ、ほのかに甘くて、淡く懐かしい永遠の思いを切々と歌い上げている。別離や卒業といった“旅立ちのとき”を鮮やかに彩る、新たな美しいスタンダードの“花”が、今ここに咲いた。(ささき ゆずる)
内容(「CDジャーナル」データベースより)
『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』収録で、ファンの間に人気の高いタイトル曲がシングル・カット(でも新録だ)。とことん{卒業}をテーマにしたこの曲、合唱部やピアノ伴奏ヴァージョンも収録。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
晴れやかな3月、喜びに輝く卒業の日――。ファンの要望に応え、ミニ・アルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』からリカットされた、森山直太朗のマキシ・シングル「さくら」。ピアノ1本の伴奏によるこの曲の独唱を聴いていたら、小学校の卒業式にやった呼び掛けを思い出してしまった。懐かしいなあ、もう何年前になるんだろ? あの日歌った歌やあの日流した涙が、次々と思い出されてくる。卒業式というセレモニーからは縁遠くなってしまったが、この曲で自分なりに何かからの卒業を迎えてみるのも、いいかもしれない。 (江藤麻由) --- 2003年04月号