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さくら荘のペットな彼女 (電撃文庫) 文庫 – 2010/1/10

5つ星のうち 3.8 55件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

俺の住む寮『さくら荘』は、学園の変人たちの集まり。そんな寮に転校早々入ってきた椎名ましろは、可愛くて清楚で、しかも世界的に有名な天才画家だという。天才美少女を寮の変人たちから守らねば!と意気込む俺だったが、入寮翌日恐るべき事実が発覚する。ましろは、外に出れば必ず道に迷い、部屋はめちゃくちゃ、ぱんつすら自分で選べないし、穿けない、生活破綻少女だったのだ!そんなましろの“飼い主”に任命された俺。って、服とか俺が着替えさせるの!?これでも俺、健全な男子高校生なんですけど!?変態と天才と凡人が織りなす、青春学園ラブコメディ登場。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

鴨志田/一
1978年4月11日生。神奈川県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 327ページ
  • 出版社: アスキーメディアワークス (2010/1/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4048682806
  • ISBN-13: 978-4048682800
  • 発売日: 2010/1/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 55件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 204,305位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 稲川 投稿日 2012/10/12
形式: 文庫
いわゆる成長モノだ。天才に対する凡人の葛藤。夢に向かって走り続けるひたむきさ、そしてそれとは対称的に夢を持てない人の焦りなどが描かれている。
また、それ以外にも多くのギャグ、ラブコメ的お約束展開やサービスシーンなどがこれといった繋がりも無く出てくるので、結果としてどの要素も薄く感じる作品に仕上がっている。

文章☆☆★★★
平易で読みやすい文章ではあるが二つの点が気になった。一つは三人称である意味があまり感じられないこと。むしろ一人称じゃないことによってギャグのノリや主人公の思考が妙に客観的に感じられて冷めやすい。もう一つは書き込みのバランスが悪い。特に伏線にもなっていない要素を2ページほど書き込んだかと思えば重要な心理描写が数行足らずで終わることが頻繁にあった。

キャラクター☆☆☆★★
キャラの価値観やキャラ同士の関係性がきちんと描かれてはいる。
しかし、登場させるキャラクターの数が多すぎて扱いきれていないのか、印象に残る程の見せ場が特に無かったので良くも悪くもあまり心に残らなかった。

ストーリー☆☆★★★
2つ問題点がある。一つ目はストーリー全体の構成が良くないという点。空太のさくら荘に関する葛藤の話、ましろの目標の話、空太の夢の話、この3つを大して絡ませもせずに一
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形式: 文庫
キャラクター良し、ストーリー良しの全体的に良い作品。
文章構成もキャラクターのセリフが適度に入っていて読みやすいです。

しかし主に後半から、主人公の嫉妬・八つ当たり・自己嫌悪・劣等感などの描写が増えます。
そういったものを好まない人には向かない作品かと思われます。

自分は若干苦手なので評価は3としておきます。
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形式: 文庫
ツッコミに意外性がない。面白いボケはある。ツッコミが潰してる部分もある。ツッコミのいらない味のいい台詞でも、主人公がつっこんで潰しちゃう

「『とりあえず』に続く言葉なんて、『ビール』だけで十分」
この小粋なセリフにつっこむのは無粋だと感じた。アニメだとツッコミカットされていた。

評価が割れやすい作品だと思う。
滑ってるツッコミを大きくとるか否かで評価はガラリと変わっちゃう
加点方式なら良い。減点方式だとまずい
ユーモアあふれる部分だけ集めたら、すばらしい作品になる

評価は厳しいが作者には期待している
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形式: 文庫
1巻のみの感想です。主人公の葛藤、というかほぼ嫉妬ですが、この話は1巻に持ってくる話ではなかったような気がします。中盤あたりからウジウジしすぎで、読むのがつらいです。そうなる理由も理解出来ないとまでは言いませんが、あまり共感出来ずくどいです。キャラや設定にもう少し馴染んでからのこの展開なら、もっと感情移入も出来たと思うのですが。続きも読んでみるつもりですが、同じような展開が多いようなら、途中でやめると思います。
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形式: 文庫
主人公は割と平凡な男子高生。
無類のお人好しであるということ以外は、良くも悪くも大した特徴のない年頃の男の子といった感じです。

他の登場人物は主人公とは対照的に性格が濃い人が多いですが、どれもどこかで見たようなキャラクター。エンタメ溢れるこのご時世、完全なオリジナルを創りだすのが難しいのは解りますが、寄せ集め感が強く、そのキャラである必然性がないというか、キャラの特徴をうまく引き出し切れていないような印象が残りました。
また、女性キャラはオープンというか、節操が無い人が多いです。こういうのが好きな人にはいいのかもしれませんが、恥じらいのないお色気要素は個人的には嫌悪感しか抱かないので、この点についてはマイナスでしかありませんでした。

一方で、ストーリーは地味ではありましたが、メッセージ性もあり、主人公の成長も描かれていたので、割と違和感なく楽しめました。
しかし、そのメッセージもそれほど深いものではなく、「そうだよね〜」と共感して終わってしまったのは残念。また、言いたいことは結局こういうことなんだろうな、という解釈をした直後、主人公が下した決断にがっかりしたことも。

読んでる時は楽しかったんですが、読み終わってからあまり頭に残らないような、そういう意味での「ライト」なノベルでした。
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