話の流れとしては、空太の実家に、ましろ・七海・美咲が泊まりに行く所から始まる。
空太と妹である優子が親しくしている様子が気に食わないのか対抗意識をあらわにするましろ。
1巻から読んでいってましろが段々と変わったなぁと思わせる巻になっている。
感情も最初に比べると豊かになってきている。
が、この巻の見所は仁と美咲の関係だろう。
クリスマス以降美咲が仁を避けるようになり、ろくに会話も出来ない状態が続いていた。
その様子を空太・ましろ・七海は心配している。しかしラストは良かった。
仁の事を見直した、カッコイイ、男らしいと始めて思った。
その他優子の受験、空太のプレゼン、七海のオーディション、龍之介とリタ等の各キャラに
話も面白く時間を忘れるくらいに集中して読めた。
バレンタインと言うイベント事もあるので恋愛要素は他の巻と比べたら強いです。