最終巻です。最終巻。また楽しみにしてた漫画が終わってしまったなぁと、寂しい気持ちです。連載中に掲載雑誌が休刊となってしまったせいか、それ以降の話が何と無く急ぎ足になってしまった感じがありました。掲載雑誌の休刊さえ無かったら、作者さんがもっと話を描き込めてもっともっと素晴らしい話になっていたと思います。島谷の義父の病気の話だとか、阿川が決断した3人の進む道だとか・・・しかし、最終回は良い意味で私の予想を裏切ってくれました。ある意味ハッピーエンドだと思います。個人的に麻生さんが好きなので彼女には幸せになってほしかったので、ある意味満足です。この漫画の中での登場人物達の表情の豊かな事!!美人でも嫉妬したり怒った場合には容赦なく顔が歪みます。時には相手に掴み掛かったり、殴ったりして顔に痣が出来たり、鼻血を出したりで怒りや嫉妬心が読み手にリアルに伝わってきました。青年誌に連載してたって事もあってHなシーンも多かったのですが、設定やキャラクター達、話の設定が好きで連載を楽しみにしてた漫画でした。終わってしまって残念です。