良識のある著者がマレーシアでのリタイアメント生活をエンジョイしているのが伝わってくる本。
マレーシアに溶け込み、現地に住む日本人、マレーシアの人たちとともに穏やかに暮らしている感じがほほえましい。
まだリタイヤする年齢でもないけれど、こういった著者のようなモラルを持った、
昭和の古き良き日本人が海外で穏やかに暮らすというのは素敵なことだと思う。
言葉の壁などで不安を感じる人もいると思いますが、こういう老後の過ごし方も一つの選択肢として
若いうちから考えておくのもいいなと思いました。
お金があってもなくても、穏やかに暮らせるマレーシア。
私もマレーシアに行ったことがありますが、他のアジア諸国と違って穏やかな雰囲気があります。
ちなみにマレーシア人の英語は聞き取りにくいことも多いので、
このレベルの英語でサービスが成り立つんだと逆に勇気をもらいました。
(帰国子女の友達も聞き取れてなかったし)
まだまだ都会で遊んでいたい年頃ですが、たまにはマレーシアに長期滞在なんていうのもいいかもと思いました。
ビザも取れるうちにとっておこうかな。