文庫本ということで小さく、また薄いので持ち運びが楽。だけど横書きのせいか、開き方は小説とは逆ですので注意。
47都道府県それぞれのイメージが数ページにわたって紹介。(基本はイラストのページを含めて4ページ、東京が少し多めにページが割かれている)都道府県別なので自分と関係ある場所のページだけ読むのもあり。また「〜の噂」と更に細かく分かれているので非常に読みやすい。でてきた商品や建物の写真もあるので、その土地に行ったこと無い人でも楽しめます。
ちょっとした空き時間に読んで楽しめるタイプの本です。
出身が違う人と「本当にこういうことあるの?」と互いに訊きあって盛り上がるのもよし。
家族と「えっ、これ全国共通じゃないの?」と一緒に驚くのもよし。
その土地に行く前に読んで風習などの予習(?)をするのもよし。
学校や職場とかで布教するのもよし。
私は電車の中で一人で読んだのですが全然楽しめましたし、友人との会話の際に本の内容(というかネタ?)を言うと話も広がりました。どう楽しむかは購入者次第です。
噂やイメージなので、自分の住んでいるいるところを読んでて「こんなの無いよ?」と思う部分もありました。が、私の場合圧倒的に「そのとおりだな」と思う方が多かったです。