私が読んだ感じ、商品説明の一文目とは違うように思いました。一清は総一郎は自分の主で敬うべき存在なので、その主の恋人にはなれないとの思いから、なんとか恋人にするを諦めてもらおうと賭けに挑む非常に臣下意識の強い硬派な男です
一清(受)は忍者なので受けのくせにカラダはごついし、考えもしっかりしています。でもやっぱり総一郎(攻)にはかなわないところとか、純粋な性格のせいか、最終的には一清を可愛いと感じている自分がいました(大型犬タイプ?)
前作の「恋の道は危険がいっぱい」と180°違うタイプですので前作が好きな方、およびショタ好きさんには満足できないかもしれません(私は前作があんまりだったので気に入りました)。
登場人物は前作とかなりリンクしているのでそのまま読むとちょっと「?」と思うかもしれませんが気にするほどのことでもないと思います(前作で成立したカップルが出てくるので「なんでこいつら出来てんだ!?」と思わなければOKです)
ストーリーもあまり深くないのでスルスルと笑いながら読めました。BL要素も少ないので普通の小説みたいでした。そのかわり笑い要素はいっぱいありました。
明神さんの絵も当然のように美しくて、挿絵にはいっさい文句なしです。