南雲先生はごぼう茶で有名ですが、この本はごぼうそのものの素晴らしさで埋め尽くされてあります。はじめと終わりの方は、ごぼうのたくさんある効果をこれでもかと載せてあり、そして中ほどはごぼうのレシピです。私は以前、故・メイ牛山さんが本の中でごぽうを生で食べると書いてあったのを読んで生で食べています。ただ、生の食べ方がわからず、もっぱらぬか漬けオンリーで食べてました。この本には生のごぼうの料理が6つも載っています。勿論、火を通した料理もいっぱい載っていて、ごぼう茶の豆乳プリンなんてものまであります。さらに豆知識として、食材は丸ごと食べたほうがいいとか、腹六分目がいいなど・・さらりと書いてありますが、詳しく知りたい方は「50歳を超えても・・・」を読まれた方がいいでしょう。とにかく、ごぼうファンにはたまらない一冊です。