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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
時事ネタが少なくなった印象。,
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レビュー対象商品: ごきげん タコ手帖 (単行本)
連載開始から一昨年までは、ずっとサンデー毎日の連載で読んでいたのですが、個人的にサンデーを定期的に読む機会がなくなってしまったので年末にまとめて本で読むようになりました。昨年は、やっぱりリアルタイムで読んでいかないと面白さを逃しているような思いがありましたが・・・。今年のは、何か時事的な話題や空気感が希薄でまとめて読んでも全然OKという感じです。筆者の個人的な趣味や話題が多い(そこも魅力ではあるのですが)。南アフリカワールドカップについてもあくまで筆者のマイブーム的な感じだし、政治ネタは小沢嫌いが中心。民主党や尖閣ネタは避けているようにも見える(全く触れてないわけではありませんが)。まあいつもながら楽しく読めるのですが、何か2010年を振り返るという気分で読むと物足りない。すごくプライベートな感じが強くなっているように思います。まだまだ、ご隠居状態になるのは早くないですか?とちょっと言いたくなりました。
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
2010年についての雑誌、みたいな本,
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レビュー対象商品: ごきげん タコ手帖 (単行本)
政治からサッカー、映画、落語、本、ファッション、日本語、相撲、芸能、身辺雑記まで、2009年11月〜2010年11月のコラムが1冊になっています。印象に残ったのが、日本語について。「名文どろぼう」(文春新書)という本の前書きに「日本語にまさる娯楽はない」とあることを紹介し、ねづっちの「ととのいました」に説明不能のおかしみを感じ、日本語って愉しい、豊かだと書いています。 モヤモヤする日本語についても。「〜していただけませんか?」の代わりに「〜してもらっていいですか?」という言い方が広まってきているが、ちょっと卑屈ではないか?と。私も気になっていたところでした。 写真やイラストも多く、1つの記事が短いのでどこからでも読め、これ1冊が「2010年についての雑誌」という雰囲気。ほぼ毎年、読んでいますが、ずうっと読み続けていきたいです。
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