読んであげるなら:5・6才から
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
まちでライオンにあったらどうします?,
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レビュー対象商品: ごきげんならいおん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) (大型本)
フランスのとある町の動物園に住んでいた人気者のライオンくん。ある日おりが空いていたので、ちょっと町へ出てみることに。 でも普段はニコニコしている人たちの態度がちょっと違う。 ふと気づくと回りの様子がちょっとおかしい。 ライオンくんとみんなの関係、ちょっと考えさせてくれる絵本です。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ごきげん,
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レビュー対象商品: ごきげんならいおん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) (大型本)
ごきげんならいおんは、飼育係が鍵を閉め忘れたのを知って「ふーん、これは まずいな。 これでは、だれが入ってくるか分からんじゃないか」と言います。 私は、逆だろー!と、突っ込みつつ話に引き込まれてしまいました。 おもしろかった。 文章が長い絵本です。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ゆったりとしたユーモアと、気のいいあたたかさの勝利,
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レビュー対象商品: ごきげんならいおん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) (大型本)
いつも「ごきげんな」ライオンが、いた。ひとが銃をかまえているアフリカではなく、フランスの動物園に住んでいる。ある日、戸があいていたので街にでた。街の人はおおさわぎ。消防車もかけてつけてきたが、「あのは音は、きっと風の音なんだな。」と考える。動物園にいたときはニコニコしていたおばさんも、こわがって野菜のはいった籠をライオンにぶっつける。「どうしたんだろう?みんな?きっとバカなんだろう」 ニコニコとごきげんに街角に坐って街をながめるライオン。ほー、動物園以外の街ではみんなこんなふうに生活しているのか。 いかなるときもゆったりと「ごきげんなライオン」と、恐怖で騒ぐ街の人々との対称が愉快だ。虚を突く話に、笑ってしまう。 「ごきげんなライオン」は、仲良しの飼育係の息子が迎えに来て、二人で悠然と歩いて動物園に帰っていく。 アメリカ絵本黄金期のフルーツらしいが、スイス人のデュボワザンの絵がほんわかとユーモラス、ルイーズ・ファテイオのお話も、ユニークで、二人の息はぴったり。悠然と、ちまちましい社会的通念をとびこえて、しゃれていて、痛快だ。 「ごきげんなライオン」のゆとりには、だ〜れも、かなわない。
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