この御本は、正観さんが入院中に、時間があったので、その時間を利用してつくられた物だそうです。
目があまりよく見えない状況なので、テープレコーダーに向かって語ったものだとか(養老孟司の『バカの壁』と同じ要領ですね)。
「書き下ろし」ならぬ、「語り下ろし」のこの御本。とっても良かったです。
縁起の「縁」、円満の「円」、応援の「援」、宴会の「宴」、田園都市(理想郷の事)の「園」、という、五つの「えん」をキーワードに、正観さんワールドが展開されていきます。
今までの御本と内容が被る個所もございますが、無論、新しいお話もてんこ盛りです。
この御本に載っていることを実践していれば、人生が楽しくてたまらなくなると思います。