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31 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
五つの「えん(縁・円・援・宴・園)」を味方につける,
By 大石正隆 (愛知県豊田市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ごえんの法則 (単行本(ソフトカバー))
この御本は、正観さんが入院中に、時間があったので、その時間を利用してつくられた物だそうです。
目があまりよく見えない状況なので、テープレコーダーに向かって語ったものだとか(養老孟司の『バカの壁』と同じ要領ですね)。 「書き下ろし」ならぬ、「語り下ろし」のこの御本。とっても良かったです。 縁起の「縁」、円満の「円」、応援の「援」、宴会の「宴」、田園都市(理想郷の事)の「園」、という、五つの「えん」をキーワードに、正観さんワールドが展開されていきます。 今までの御本と内容が被る個所もございますが、無論、新しいお話もてんこ盛りです。 この御本に載っていることを実践していれば、人生が楽しくてたまらなくなると思います。
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
競わない、比べない、争わない,
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レビュー対象商品: ごえんの法則 (単行本(ソフトカバー))
競わない、比べない、争わないことを自ら決意すれば、上司からなんと言われようと、社会からどんな評価をされようと、それで揺らぐことはない。それが「き・く・あ」の生き方。気に入らないことがあったら泣き語を言う、それはお門違いです。
「すごい人にならなければ社会に貢献できない」という価値観は宇宙に存在しないのです。 上記の文章を読んで「比べている」自分に気づきました。 会社で自分より仕事の出来る人と比較しては、あの人みたいに仕事がうまく出来ない、自分はダメな人間だ、と周りと比較しながら否定ばかりしていました。 周りの目を気にして、自分のプライドばかり気にして、自分にはもっと出来るんだ、こんなんじゃないともがいていましたが、自分に優しく、他人と比べず、目の前にある出来ることにまず取り組もうと思えました。 自分のやり方で人を喜ばすことが出来るのではという勇気とヒントをもらえました。ありがとうございます。
24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
この世で遭遇する出来事は、評価できない単なる現象である。,
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レビュー対象商品: ごえんの法則 (単行本(ソフトカバー))
内容はこれまでの著書とほとんど変わらないが、よりコンパクトに深く掘り下げている。
著者が入院中に病院食に出てきたジャムを、不平を言わずに「おいしい」と毎回楽しめるか、栄養士を諭すかはそのひと次第である。 他人を思いやる忠告と、自分勝手な不平・不満を言うのとの見極めが大切であろう。 「この世をいる上でき努力という言葉は必要ない」というのはうなずける。よく言われる「努力は報われる」というのは自己満足の弁護にしかすぎない。報われるまで嫌で無駄な努力を繰り返す時間があるなら、やっていて楽しい努力を感じないことだけに、ひたすら打ち込めばいいだけのこと。 宝くじや株も所詮競馬やパチンコと同じギャンブルである。要は勝ち負けに執着せず、当選金や配当金を人の喜びのために活かして、他利にお金を廻すことが大切である。 若くして惜しまれて短命に終わったいい人や可愛かった子は多いが、もちろん長寿で立派な人格者もおられる。人は自分の役割を全うしたときにやっと、生命を終えあの世に行けるのかもしれない。 これからも出会った人との絆や囲まれている居住空間を大切にし、鉱物、植物、動物、雲にも愛情を持って声をかけ、お互いにほめたり励まし合ってこの世の生を分かち合いたい。
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