1978年11月25日発売
かぐや姫が再結成され、アルバムリリース、全国ツアーの後制作された。
アレンジ&演奏にいつもの水谷公生、石川鷹彦
都会の喧騒を離れ、家族とともに河口湖畔に移り住んだ29歳の南こうせつ。しあわせにあふれた生活をあらわした作品
1. オハイオの月
ギターのクランチサウンドがCCRのよう。心地よい8ビート
2. 冬仕度
叙情派フォーク。ギター、マンドリン、笛の三点セット。ストリングスが物悲しい。
3. こんな静かな夜
タイトル曲。弾き語り系スリーフィンガー。D→Dm
4. 流れ星
イントロにアナログシンセ(moog?)。ビギンのリズムに乗せ、しあわせを歌う。
5. 少年と海
さわやかなソフトロックナンバー。
6. 夢一夜
ヒット曲 阿木燿子作詞 昭和53年の資生堂、冬のキャンペーンソング。「夏の少女
」に続くこうせつヒット曲
7. つぶやき
ラテン系 歌謡ロック ジェイク・H・コンセプションによるサックスソロ
8. 春の月
これぞフォークというリズム。メロディ。松田幸一によるブルースハープ
9. 君といっしょなら
ギターのカッティングがステレオできれいに響き、リズム隊がぐいぐい乗せる。ファン
キーな16ビートナンバー。間奏のコーラスアレンジ、サックスソロも心地よい。こうせつ
のファルセットは圧巻だ。
10. 時は流れて風が吹く
カントリーワルツ調フォーク。コーラスで重厚感を増すお決まりの大団円。