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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
知っておいて損は無い,
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レビュー対象商品: こんな生命保険は今すぐやめなさい!―上手なやめ方・続け方・選び方 (単行本)
本書内で度々述べられているが、日本人の実に8割程が某かの保険を契約しているにも関らず保険内容を十分に把握していない(特に生命保険)。そんな現状の中で、『保険は仕組みが難しそうで良く分からない』素人さんに勧めたい。 目を通してもらえれば、いろいろな意味で保険を良く理解出来る。 『いろいろな意味』とは、保険の仕組みのみならず、保険だって『市場原理』と『経済商品』に過ぎないという事も含まれる(『つまり』、企業が儲かるようにできてるってことだ)。 実は私は現在、生保会社に籍を置いている。 保険商品だって、他の商品(自動車や住宅、家電など)と何も変わらないのだ。 『じゃぁ、何が良い保険なの?』と尋ねる方もおられるだろう。 本書で勧めている『保険』も含めて、お勧めなんて無い。 そうした意識を培う意味で目を通される事を勧める。 本書に関しては何点か不満も・・・ まず、著者は余程保険会社に恨みがある様子で、かなり感情的なものを筆致から感じる。 それ故に、意味の取りにくい文章が散見される。 例えば もし積立金で60歳のときに、それ以降一生涯保険の『終身保険』を買うとしたら、設計書に「終身保険(最低保険金額50万円)に変更するためには、60歳時の積立金額は 388050円必要です」と記載されている つまり毎月約 1200円は積み立てをしろということだ ー本文より この文章を読まれた方、意味取れますか? また、年金保険の契約形態は 契約者=妻 被保険者=妻 受取人=夫 にせよ と記載がある。 本書だけ読めばその理由も『もっとも』なのだが、大前提として契約者と受取人が異なると、受取時に贈与税(所得税、相続税、贈与税の中で、最も課税率が重い)がかかる。 しかし、人によってはこのパターンでも良いのかも知れない。 やはり保険のことは人の話を鵜呑みにすべきではないのであり、それは本書も例外では無いのであった。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
おしつけがましい部分もあるが,生命保険の種類の知識はやくにたつ,
By Kana (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: こんな生命保険は今すぐやめなさい!―上手なやめ方・続け方・選び方 (単行本)
生命保険の種類や会社ごとの特徴の解説は,すでに保険を買ったひとには自分の保険がどういう目的のどういう種類のものかを再確認するのにやくだつだろう.もちろん,これから買おうとしているひとにもやくにたつ.しかし,自分のかんがえをおしつけている部分はちょっと鼻につく.掛け捨て保険は掛け金がかえってこないのは当然なのに,カネをドブにすてるかのように書いている.かたよったかんがえに読者はまどわされないようにする必要があるだろう.また,あきらかな誤植が版をかさねてもなおっていないのも気にかかる.
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
「あなたの保険が、この中になければいいが・・・」 ありました(泣),
By Pomodoro (東京都江東区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: こんな生命保険は今すぐやめなさい!―上手なやめ方・続け方・選び方 (単行本)
「第2章・あなたの保険がこの中になければいいが・・・」のなかに、わたしが10年前に加入した保険商品がしっかりランクインしていた。かなりブルーになり、保険見直しのエネルギーを逆に割かれてしまった。不安を煽るような、穏やかでない記載が多い印象。保険商品の具体名がバンバン挙げられ、厳しい舌鋒でこき下ろされている。 落ち着いて生命保険の知識を知りたい方は、「あなたの生命保険払いすぎ」か「入っていい生命保険、いけない生命保険」の2冊のほうがベター。
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