こういった本の吉・凶の情報を信じるかどうかは、それぞれ自由だと思いますし、そんなに気にしなくてもいいんじゃないかなと思います。
でも、子供が大きくなったときに、ものごとがうまくいかなくて、調べてみたら名前に悪い字が使われていて、そのせいでなにもかもうまくいかない、全部親のせいだ! などと思われないためにも、知識として知っておいて損はないのかな、と思います。
この本は、漢字の成り立ちや、古い意味からの連想で、「その字はいけません!」と解説しています。普通に使っている漢字や、いい意味に使われている漢字も、驚くほどひどい由来があったりするので驚きです。
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例えば…
久
死体を後ろから木で支えている形。
この文字を持つ人は離婚が多い。
真
引っくり返った人、死んで首を逆さにかけられたさま。
首から上のトラブルに見舞われる。
愛
立ち去ろうとして、後ろに心を引かれる姿。
家族や異性との縁が薄くなりがち。
幸
両手にはめた「手かせ」の刑具の形。
家族縁が薄くなる、愛情がゆがんだ形で表れる。
ル
「流」から作られたカタカナで、「流」は子供が水に流される様子。
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それぞれ、有名人を例にとって、「ほら、不幸でしょ」と説明しています。
なるほどと思う反面、そんなことないだろうと、笑い飛ばしたくなるようなものもあります。
話半分に、知識として読んでみても損はしないかな、といった内容の本です。