Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
こんな日本でよかったね―構造主義的日本論 (文春文庫)
 
 

こんな日本でよかったね―構造主義的日本論 (文春文庫) [文庫]

内田 樹
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 660 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
14点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/2/24 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本とひとりでは生きられないのも芸のうち (文春文庫) ¥ 600 をあわせて買う

こんな日本でよかったね―構造主義的日本論 (文春文庫) + ひとりでは生きられないのも芸のうち (文春文庫)
合計価格: ¥ 1,260

在庫状況の表示

  • 対象商品: こんな日本でよかったね―構造主義的日本論 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • ひとりでは生きられないのも芸のうち (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

時間的に後から来たものがすべてを支配する、というのは歴史主義的な考え方で、構造主義は時間の広がりと深みを重んじます。「私とは違う時間の中に生きている人に世界はどのように見えているのか私にはよくわからない」―。そんな謙抑的な知性で、内田センセイと一緒に、こんな日本について考えてみませんか。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

内田 樹
1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。現在神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。『私家版・ユダヤ文化論』で第6回小林秀雄賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 307ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/9/4)
  • ISBN-10: 4167773074
  • ISBN-13: 978-4167773076
  • 発売日: 2009/9/4
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 10,247位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 
(1)

 

 

カスタマーレビュー

23レビュー
星5つ:
 (9)
星4つ:
 (7)
星3つ:
 (5)
星2つ:
 (1)
星1つ:
 (1)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.0 (23件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

30 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 現代日本社会を「読み解く」ための最良のテキストの一ではなかろうか, 2008/8/16
By 
麒麟児 (東京都) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
「哲学的思考=議論の前提に対する懐疑と事物の始原からの考察」による秀逸な日本社会論。本書の内容を熟読玩味することを日本の大学の教養課程(2年)の必須科目としてもよいような本。個人的に目からウロコであった箇所を、以下摘記すると:(1)「死者」という概念把握を通じて、人間ははじめて「自己意識」=「他者」を認識する(75頁)、(2)周囲の人間にとって「果てしなくいやな奴」になることが、「不快という貨幣」を採用した人々にとって唯一正統的な「債権回収」のありかたなのである(133頁)、(3)「自分探し」を煽り、「適職」という概念を発明したことそれ自体が、リクルートの奇跡的なサクセスの秘密なのである(153頁)、(4)家族が解体し完全な成果主義を採るような社会(マニュアル社会)ではシステム崩壊を未然に防ぐ「無償の匿名行為」には誰も興味を示さず、当事者意識(責任意識)は一向に醸成され得ない(176頁)、(5)グローバル化と差異性排除(例えば男女雇用均等)の行き着く先は、自分の代替物がいくらでもいて、「マーケット・サイズは二倍だが賃金は半分」の殺伐たる世界(195頁)、(6)社会システムを一気に改変する試みはファシズム(現代の奴隷制)を生むだけであり、それは漸進的な改良による以外はあり得ない(254頁)、などなど。それにしても、内田氏が2011年3月末日にリタイヤし隠遁生活に入る予定であったとは知らなかった(141頁)。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


26 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 真にラディカルな思想家の日本論, 2008/8/25
内田さんの思想は倫理学者エマニュエル・レヴィナスに影響を受けているだけあって、「他者と共に生きる」とか「礼を重んじる」といった倫理的なことが書かれています。道徳とか倫理とか聞くと鼻白む人もいると思うけど、しかし一方で、というべきか、と同時に、というべきか、内田さんは発想の仕方と結論がそこら辺の自称ラディカリストさんよりもよっぽどラディカル(=過激・根本的)なことも書いています。しかもあくまで当たり前のことを書いてるかのような柔らかい文体で。
「改革をやめろという方がよっぽどラディカルでアクティヴなスローガンなのである」(269p)とか「「ただちに変革を」というような定型的な言いかたをこそひとつ「ただちに変革」されてはいかがであろうか」(255p)といった具合に。

ぼくは割と「人はもっと自分勝手に生きてもええんじゃないか」などと思っているんですが、各テクストのタイトルや書き出しの主張に「へ?」と思っても、文章を読んでるうちに内田思想独特の論理展開に引き込まれ、各テクストを読み終わる頃には「そうかも・・・」と納得させられてしまうのでありました。
内田さんの文章を読んでると、倫理とラディカルであることって矛盾しないんだなあというか、「矛盾を矛盾として生き、引き裂かれてあることを存在の常態とするような人間の成熟(228p)」みたいな話は何度か登場するのですが(55年体制支持とか愛国者は愛国を語ってはいけないとか)、これが内田さんの思想の根幹なのかもしれません。

いつも手の届く範囲において何度も読み返したい本です。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 俯瞰的あるいは立ち位置を変えて眺める重要性, 2008/11/11
By 
dream4ever (鎌倉) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
例によって内田さんのブログから編集者がまとめたもの。
1章 制度の起源に向かってーーー言語、親族、儀礼、贈与
2章 ニッポン精神分析ーーー平和と安全の国ゆえの精神病理
3章 生き延びる力ーーーコミュニケーションの感度
4章 日本辺境論ーーーこれが日本の生きる道
こんな流れで進むわけです。
出来の悪い中年オヤジとしては読めない漢字や意味が分からない言葉に翻弄されながら分かる範囲で読み込むしかないわけである。
今回のお勉強としては。
両論併記の適否の一定間留保、誤りから学ぶこと、「格差社会」とはいうのは、格差が拡大し、固定化した社会というよりはむしろ、金の全能性が過大評価さらたせいで人間を序列化する基準として金以外のものさしがなくなった社会のことではないのか、現代日本の家庭では「苦痛」が換金性の商品として流通しているのである、人生はミスマッチである、真の愛国者は決して「愛国心」などということばを口にしない、等々である。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー











この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
現代日本人必読の書! 0 2008/07/27
トピックをすべて見る...  
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換