『小悪魔な女になる方法』から愛読しており、ワコールと共同開発した下着も購入しましたが、この本を読んで落胆しました。
文章が下品です。よくこんな活字を不特定多数の人の目にふれる雑誌に掲載できるものだと、出版社の良識を疑います。
蝶々さんはご自分が大好きな方で、出会う人すべてが自分に優しいと考えながら今まで生きていらしたように感じました。蝶々さんにはご友人も多いように見受けられますが、この本は蝶々さんと気が合う人、蝶々さんに心酔している人たちの間だけで読めばよいと思います。いつまでたっても悪い意味で女子高生のノリです。このようなプライベートな本を蝶々さんの身内や友人以外の人に買ってもらおう、読んでもらおうとする時点でまちがっているのではないでしょうか。自分のことを「女性を解放し、救う観音」だと言うくだりなどはあきれ果てて言葉も出ません。
彼女のような女性がもてはやされること自体、人々がどこかしら病んでおり、大切なことを忘れている証だと思います。
この本を購入したものの、どうすればよいか困っています。