タイトルは力強いけど、読後は不安になりました。それは
自衛隊の存在や努力を疑う訳ではなくて、日本の安全保障は今の戦力では十分ではないという事です。
日本の首相の安全保障に関する意識の欠如、米軍を基軸にした防衛構想、自衛隊の敵基地攻撃能力のなさ、
自衛隊駐留を阻止せんとする左翼団体の跋扈、明らかに日本への攻撃を意識した昨今の韓国軍の戦力増強、
自衛隊のPKOの成果を歪曲し報道する日本の左翼メディア、軍事費の削減により生じている諸問題・・・・・。
ため息ばかりでした。最近の尖閣での件で憤りを感じ、力強いタイトルに魅入られ手にしましたが、
現実を突きつけられ逆に滅入りました。