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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
主義主張はありません。演技と映像を堪能しましょう。,
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レビュー対象商品: こわれゆく女 [DVD] (DVD)
この映画の意義は、俳優の演技と映像を味わうことだ。他の映画でも、この二つは味わうわけだが、この映画での味わいは、 そこらの映画とは全く違う性質のものである。 シーンは大きく分けて、aオープニング〜妻への電話 b妻の外出 c徹夜仕事の後の家への同僚のもてなし d子供の学校へのお迎えと 他の家の子供を預かるところ e医師の来訪 f妻の帰宅、となる。 それぞれのシーンが(長いからということもあるが)印象深く記憶に刻まれる。 記憶に刻まれるのは、緊張感あふれる演技と映像の効果だ。 ところで、邦題はミスリードな気がする。 原題は"A Woman Under the Influence"で、この後に"of" があり、her husband なりher father's(something)が来るということではないかと思う。 「壊れて」いるのは「女」だけではない。
5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
男と女が生きること,
By zen (S市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: こわれゆく女 [DVD] (DVD)
気軽に何度も観られるものではない。カサヴェテスは、男の、女の、ダメなとこ全部を容赦なく見せつける。 そのなかでも「こわれゆく女」は、難しい問題に踏み込みながらも尚、そのカサヴェテスの命題を充分に見せる。 まとめることもなく、ごまかすこともなく。すさまじい。
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