読んであげるなら:2才から
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正直に言うと、私はこの絵本があまり好きではありません。
どうしても絵の感じや色遣いが嗜好に合わないからです。
「こんなの、楽しいのかなぁ・・・」
そう思いながら読み聞かせているせいか、うちの息子の
反応もイマイチです。
が、妻が読み聞かせる時には全く違う反応を見せます。
妻が体を揺すってあげたり、嵐のシーンでふーっと顔に
風を吹き付けたりすると、「きゃっ、きゃっ」と声を上げて
喜んでいました。
この絵本は読み聞かせ方が大事なのでしょう。
親があまり気に入っていなければ、その感情が子供にも
乗り移るのかもしれません。まず本屋なりで実物を見て
「これなら楽しく読んであげられそうだな」
と思えるかどうかが重要なポイントだと思います。
中を開けてみると「ころころころ」本当にこれだけなのですが息子の
目はキラキラ☆何度も何度も「もっかい!」とせがまれます。
私がまず驚いたのは色の美しさです!キレイな玉がころころころころ…
そして背景の色も素敵だし技法もなんだか凝っていて素敵です!
単純な文と色の美しさで読む者の想像を掻き立てます!
嵐の日があったり、海におっこちたり、夕焼けの帰り道、雪の日の外遊び…
これは私達親子の楽しい想像の世界ですが、
みなさんにはまた別の素晴らしいストーリーが訪れるはずです!
息子は2才ですが色がとても素敵なので1才前後~の
お子様の目にも優しい本だと思います
ホントにお勧めです
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